先日かつて所属した異業種交流の仲間と食事をした。
いつもしてるじゃん 🙂
と言われそうだが、今回は同じグループで代表を経験したもの同士の集まり。500名の会員が所属する会で歴史が35年、14のグループから成り立つ会で幸運にも代表を経験できた三人が、来年度の代表に内定した後輩のお祝い。
なんと年長者の僕と一番の後輩は16年ぐらい違う年齢差 😥
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また時折アップする下の写真は同じ異業種交流会に所属して運営に汗をかいた同じ年の仲間。会を卒業して9年が経過し毎月開催している。この会の名称は「ただの飲み会」。その名の通り由無しごとを話するだけなんだけど例会のように開催。ただこのメンツは濃いので後輩から多くのコメントをいただいてます。
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何もしなくてただ肩書が必要なら不要とか、会社で汗をかかなくてはいけないのに、外部の会に熱中しているのは論外ですが…。僕は参加の姿勢だと思っている。
深く関わればそれだけ関係性が深くなり、極点に言えば一生の友を作ることだってできるからだ。
転職したての頃、研修先でご一緒したメガバンク系の役員の方が、
😮 人は皆、肩書きを取ればただの人。28
🙂 大切なのは肩書きがなくなってからどれだけの人とつながるか
そして
😛 その為にご縁をいただいた若い頃に如何に汗を人のためにかけるか
と言っていたのを思い出す。
60歳なんてずーと先の事と思っていたけど、定年という響きを聞くようになり、こうした仲間を大切にしたい。そういう仲間だから
😉 お前が言うなら仕方ないよなぁ
てという会話ができる距離の近い仲間をこれからも大切にしたい。
ちなみにこうした関係性を繋ぐことができるのは、出欠を取りまとめる事務局役の人のお骨折り。やっぱりまとめる人がいて続くんです。ということで私も法人会関係だけは事務局役をやってます。見た通りオッサンばかりですが(^^;)
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最近は年下の人たちとの交流も増えてきた。下は先日のエクスマ塾の仲間との合宿での写真。業種もさることながら、年代も全く違う仲間が勉強会を通して絆を深めている。ここではもちろん僕がぶっちぎりで年長者だ。若い人が多いんでこんなことも体験できる。
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😉 どこにいるかわかりますか。さすがに年齢差には勝てず、ジャンプの高さが違いますが 😳
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