昨日の続きを。先週金曜日は一日で名古屋と東京で講義をした。それも「事業継続計画(BCP)」と「後継者向けの人材教育」の全く違うジャンル。最近は中学生を前に授業もする。
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前向きな場合 🙂 としぶしぶの二つに分かれる 😥
前者への講義は一見楽そうだが、これは期待値が最初から高いため、意外に大きなプレッシャーになる。後者は昨日描いたように
オッと 😯
させようと燃える。
こうしてみると元々教職にいた自分にとって、伝えるとか話すというのはやっぱり天職なんだと思う。根っから先生と言われるけど特に子供達に話をしている時や、若い後継者の人とは関わることが好きなんだよねえ。
よく講師料について聞かれる。最近は経営者の中でも多額の講師料をいただいている人もいる。しかし僕の場合は大した金額じゃあない。もちろん外的には金額を決めているけどこだわっていない。だって行政関係は「マジですか」と苦笑するほどの額。
■しかし僕は経営が仕事
僕はあくまで経営者。従って会社の話をするチャンスが与えられていると思っている。経営者の仕事はトップセールス。従って自分の話を通して
会社魅力を伝えられたらいいなぁ 🙂
と思うんだよんね。
発信の場をもらっている 😉
と思えば良いじゃないかなと。
その代わりに発表を通じて当社の活動を知ってもらい、関係を作りたいと思ってもらえる機会があれば言うことはない。トップセールスにはいろんな形があるけど、僕はやっぱり営業畑。だから
💡 ファンづくりが最も大切
だと思っているし、それができる環境が今の僕のおかれた立場だと思っている。
意外ですが、アンケート拝見するとこれでもなかなか分かりやすい 😀 と評判なんです。
先日のBCPの講義も名刺交換をいただいた方は、大手の執行役員と報道関係者。また関係性ができるといいけどね。
マルワの社長はスポークスマンて感じです 😉
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