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経営計画書は思いを明確にし具体的に言葉にする事

マルワの品質管理
■昨年の経営計画発表会。今年も思いを一つにするための大切な時間になりそうです。

さて昨日の続き。今まで計画書の作成のセミナーに数多く参加していろんな作成の仕方や計画書のストーリーを学んだけど結局

 ➡ 一年どんなことがあって

➡ 次の年にどんな会社にしたいか。

そこが明確になっていればいいと思う。

あくまで「計画書を作る」のは節目の時

普段振り返りは意外にしないかもしれないし、仮にしていたとしてもそれは後悔ばかりを考えてしまいプラス思考の考えは出てこないのではないかと思う。だから振り返りをしながら

 💡 いい点と課題がある点を明確にする事

でこれが次の課題になり目標の一つになるのだと思う。

■「こうしたい」をまとめる節目

いろんな計画書のセミナーを経験したが、細かなことはともかく

トップの「こうしたい」という思いを頭の中でまとめる節目

だと思う。まとまるということは自分の思いを明確にして

明確にし具体的に言葉にする事

だと。その言葉を社員に投げかけて彼らの言葉で具体的な指針が示せるのだと思う。

ここ数年間、極力そうした行動に移せるように計画書を作ってきた。もちろんその前に多くの失敗もあったけどね。昨日も書いたけど

 😉 来期の社長の思いはわずか2ページ。

これで十分です。思いさえ伝われば

■昨年の経営計画発表会。今年も思いを一つにするための大切な時間になりそうです。


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