昨日の続きです。今回は職場体験を夏休みに控えた中学2年に「働くとは」というなんとも壮大なお話です。今の中学生はかわいそうだなと。こんな小さいうちから働くことを意識するんだからね。そんな彼らに何を話せばいいか。その秘密の内容を書いてみますね 😀
実はマルワは中学生から大学生に至るまでかなりの数の職場体験やインターンシップを受け入れているので受け入れ側の気持ちはよくわかっているつもりです。
😥 そもそも君達がきてもよろこんでどうぞ!と思っている先輩社員はいませんよ
って伝えます。だから
🙂 大きな声で挨拶をする。
😛 元気に明るくふるまう。
😉 いつも笑顔でいること。
次に働くというとについて話をするんです。
働くって何?
て聞くと
お金を稼ぐこと 😥
て必ず言います。
🙂 だったら嫌いな仕事でもお金がたくさん稼げればずーっと働くんだよね
と聞くと
???
そんな中でプロ野球選手になりたいと言った生徒さんに
なぜプロなの?
と聞いたら
みている人たちを喜ばしてあげたい。
だって。そうなんですよね、
働いて人に喜んでもらう、幸せと感じてもらう、端を楽にする
こと。そんなことを笑いをまじえて話をしました。
今回の僕の伝える使命は
➡ 働くことがつらいとかたいへんなことではないこと。
➡ 楽しいむ気持ちを持つことで仕事も遊びのような気持になれること
➡ 迷ったら楽しめそう、面白そうで選ぶこと
まさに自分が学んでいるエクスペリエンスマーケティングそのものだなと思いました。
今週金曜日にはまた別の中学校で授業をします。
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