自分のフェイスブックの投稿を他人がどう見ているか知っています?。
普段他人がどう思っているかを気にしたことってあるでしょうかね。「ない」と言ったら「あまりに鈍感 😡 」と言われるかもしれません。
➡ 写真がそもそも上から目線
➡ ハッシュタグの自己研鑽って何?分からへんわぁ!
➡ 四文字熟語多すぎ、そもそも事業継続計画って何なの?
➡ 小学校5年生でも分かるように書かなきゃあ。
これすべて先日のエレメントEでマックスこと壁下陽一さんから頂いたありがたい言葉です。最後の「小学校5年生でも分かるように書かなきゃあ」はいつも私が社員に言っている言葉です。
■他人目線を聞いて切られるのは怖いけど
たしかにこんな写真があるブログを見たいかと言われれば「違いますね」と即座に答えます。間違いありません。しかし自分のことは分かんないだよねぇ。もちろん年相応の佇まいとかあるけど、でもたしかに固いなぁ。
どうみられているか聞くのって怖いけど、暴君マックスこと壁下さんはコメントに嫌味がない。そして本当に視点が鋭い!
🙂 美味しい時間でしたね
他の参加者から言われましたが、確かにおいしい時間でした。発信していながらその内容を「バッサリと切られる」のですから。マジッ恥ずかしかったです。しかしやっぱり
美味しい時間でした。
■専門家という言葉はこれから存在しないかも
壁下さんのコメントは嫌味がなく温かい。自身で「マックスブログ塾」を開催しているけど、集客もそれほど興味がなさそう。「興味あるなら来てね」って感じかな。でもちゃんと集客できている。ご縁のある人にはちゃんと関心を持っているのがその理由なんだろうな。
専門家やコンサルタントという人たちがたくさんいるけど、実はそういう人たちじゃないカテゴリーができている気がします。「斬られてうれしい」不思議な気持ちですが、そういう気持ちにさせる人の周りに人が集まるんだろうね。「発信」という言葉を経営理念に盛り込んだ僕、受け手をこれから意識してみよう。
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