😮 「社長、さっき○○さんのところにいましたよね」
🙂 「オーッ、コインパーキングで僕の車の隣に止めていたよね」
これ営業中に当社のカワカミさんと交わした会話。たまたまお客様のところにお邪魔したタイミングが同じだったことを受けてのやり取りです。
で・・・それだけならなんてことないんだけど、この会話は彼女から電話がかかってきたんですよ。わざわざ。
😛 今お客様に挨拶に言ったら先ほどまで社長いたよって言われて、電話しようと思いました」と。
チョットしたことだけどこうしたことが嬉しいわけです。何となくつながっているなって。そしてもう一つ嬉しく感じたのは、僕と同じ感覚で営業をしているなって。
□僕のスタンスと同じ彼女の営業
いま僕はほとんど営業をしていませんが、現役の時にはかなりの件数足を運んでいました。御用聞きじゃなくって情報を届けるスタンスです。
お客さに「何かありませんか」と言って「ハイッ、これお願いね」という営業は成り立ちません。そんなことは分かっていながら相変わらずそうした営業さんが当社にも来社します。
🙂 「こんなのありますので読んでおいて下さい」
😉 「こういった資料が役に立つかもと思って持ってきました」
😀 「当社の社内発信の情報セキュリティーの資料ですがお役に立つかも」
こんな話を持っていつも行きます。当社の経営理念に「発信」という言葉が入ってますから。
お陰様で何か困ったことがあると電話をいただけることが多いんです。メールのやり取りだけで関係性を作れるほど世の中甘くありません。また発信だけでお客様との関係性も作れない。フェイストゥーフェイスは絶対必要だと思っています。
そんな行動を彼女はちゃんとしているんですよね。だから成果もついてきているあらためてそう感じました。
自分の娘のような世代の彼女からの一報。繋がってる感でおじさんはささやかに
テンションアゲアゲ 😳
でした。普段からの関係性を大切にしていることがこうした形で出るのかなと自画自賛の私です。
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