街のあちこちでフレッシュマンを見る季節。新入社員研修真っ盛りですね。マルワも組合の新入社員研修会に今から1か月近く参加をさせています。
28年前にわたしが入社した丸和印刷はそんな教育研修とは無縁の会社でした。中途採用が多く、たまたまわたしと同期で二人の新入社員が入社しましたが、朝礼であいさつしていきなり部署配属。いま思うとなんと乱暴な会社だったんだろうかと
自身が教育現場にいたこともあり、次の年から自社で教育カリキュラムを作り私が講師となって長く自社で研修をしていました。仕事に関する研修は先輩社員に担当してもらって。途中から途中からHIME企画さんにバトンタッチしましたが。
7年ほど前から組合で新入社員研修を企画して実施しています。したがってマルワの教育は社会人の礼節をはじめ実務に関することまで。業界が企画した研修会ですので、実務の勉強は所属した後に役に立つと好評です。これホント…で、一度言葉を耳にするだけでやっぱり違うようです。
■中小企業はトップ自らが育成にかかわる
こうしたか外部研修に出てもそれで終わりではいけないことは言うまでもないですよね。特に当社のように30人足らずの小さな会社では必ず何らかの形で教育に関わることが必要だと思っています。で何をやっているか。
交換日記
もうかれこれ僕とこの日記を交わした人数は延べで20人は超えているんじゃないかなと思うんです。毎週一回近況や感じたこと、そして指定の本の感想を必ず書いてもらいそれに対して私がコメントを。たったこれの繰り返しです。
「さすが元先生」と言われますが、私にはそんな気持ちってないんです。せっかく預かった大切なフレッシュマンはきちっと育てる責任があると思うのです。だから彼らが何を考えてどこまで成長しているかを推し量るいい機会だと。
■骨折り損になってもいいじゃん
😥 それだけしてもし辞めたら馬鹿らしくないですか
って聞かれますが、そもそもそんなことを思っていたらできません。これはあくまで私のこだわりであり、これが自分の経営だと思っています。どんなことをしたいか、どんな社員になってほしいか、それを伝える絶好のツールですから。
大きな企業は必要ないんです。「組織論」でやっていけばいいですから。部下に任せていけばいいですから。我々の会社はファミリーです。はい…。
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