意図的に自社活動の発信を継続することで認知されていく
このブログも同じこと
自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ
入局以来色々な部署でお仕事をお願いしてきました。
会社を訪問させていただき
環境への意識や働きやすさなど
理念が社員の皆さんに浸透していて居心地の良い会社だとわかりました。
この言葉は中部経済産業局の情報発信のプラットフォーム
【noteきらり】で紹介いただいた最後の書き込みである
地域できらりと輝く企業の事例として弊社を紹介いただいた。

この度担当部署として弊社の取材をいただいた方とは
長いお付き合いで弊社のことを良くご存知
数多ある中小企業の中から取り上げていただける
嬉しいメッセージだった 😉
自身にとってもスタッフにとっても励みになる 😀
●会社が特別な技術を持っていたとしても
●地道に社会に貢献していたとしても
外部に伝わらないと意味がない
会社を知らないのはないのと同じである
と同様に
だからである。
仮に認知されていたとしても
を知ることが大事だからである
国をはじめ行政は、
頑張っている中小企業を後押しする発信を盛んにしている
この【きらり】では中部地方で
尖っている(あえてそう表現する…)会社さんを紹介

みらいを創るために【きらり】というワードに引っ掛け
各社の目指していること、心がけている事が書かれている
●製造業での視点とサービス業での視点の違い
●エンゲージメントを図っての人材育成
●自らの手を使ったモノづくり
●大人気のマンガ・アニメ作品とコラボし
若者の感性に訴えかける努力
多種多様の尖っている特徴のある会社ばかりだ
そうした中ではマルワは環境やSDGsの活動を
尖っていると評価をいただい
特別感のない活動も他社から見れば【きらり】のようだ
プレスリリースという言葉があるように
意図的に報道機関に働きかけることはできるが
そうそう取り上げてもらえるわけではない
こちらから意図的に自社活動の発信を継続することで
存在を分かっていただく
認知に近道はない。
こうして取り上げていただいたこともネタに発信である
ぜひこの【キラリ】ご一読を
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