URLをHTTP[S]に変更しました。以前よりブックマークしてくださっている方は、こちらをクリックし、再登録をお願いいたします。

20年続けてきたサスティナブルな挑戦と環境活動が会社の個性に

SDGs

会社の大小に関わらず。ブランディングは一朝一夕には作れない

時間をかけるのが面倒と思うから継続したもの勝ちだ

 

自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ


環境というキーワードがマルワのブランドとなっている

今でこそSDGsの取り組みもあり

環境がクローズアップされている

 

たいへん手前味噌の話だが

今から20年近くも前に環境活動の取り組みで事例発表させてもらっている

 

当時は環境の取り組みそのものが珍しい時代

 

ところが大企業はすでに環境活動に取り組み始めていたのである

 

先日も長く自社とお付き合いいただいているお客様

お会いした時は随分先を言っている会社だなぁ

と思って見ていました。

 

そうした中で振り返ってみる中小企業としてのマルワの活動

 

今から考えてみるとなんとも稚拙な活動だった

 

今回下記の取材を受けて掲載されることとなった

株式会社マルワさまGreenでんき導入事例|法人のお客さま|中部電力ミライズ
愛知県名古屋市にある株式会社マルワさまに、「愛知Greenでんき」を導入いただきました。「環境といえばマルワ」と取引先にも認知されているという導入事例をご紹介します。

 

時間が経っていることもあり

インタビューの詳細な記憶はあまりない

 

 

改めて読み返してみて自身で気づいていないが

インタビュアーの視点でこんなメッセージにしくれた

環境への取り組みというのは、考え方や手段、取り組み方によって

その会社の個性が強く表れます。

継続することでそれが独自性となり、同業他社との差異化につながるのです

 

取引先にとっても学生にとっても、

非常にわかりやすく大きなサインになってくれますよ!

自分の思いを実にうまく表現してくれた

 

環境配慮が何か特別な活動と捉える人は多い

 

理由はゴールが見えないからだ

マラソンでもそうだが、ゴールがあるから頑張れる

 

弊社の場合一年間の活動を実践したら

発表する場がある

 

昨年の経営計画発表会より↓↓↓

 

例えばこのサスティナブルレポート

maruwa_report2024.pdf

 

環境配慮の数字を計測をはじめ

具体的な活動をしないとレポートに反映できない

 

反映するためにどんな活動がしっくりくるか

これを自分事として考える

 

このことが自発的な活動につながると思っている

そんなことを今回の取材で書いてもらえた

 

SDGsのゴール2030年も秒読みである

 

環境ばかりがSDGsではないが

😕 何か活動をすることで会社を変えていきたい

😮 自社なり強みを作り発信したい

そう思われる方、ぜひご一読ください。

 

そしてアクションに結び付けたい方

遠慮なくご相談くださいませ。


コメント

タイトルとURLをコピーしました