今年もメッセナゴヤ2024に出展します。
名古屋商工会議所が主催する異業種交流展示会です。
場所はビジネス支援・産学連携 C29
お待ちしております。
これより本題↓↓↓↓↓
久しぶりに今日から出張です。
久しぶりというのは普通から言うと当てはまらないかもしれません。
何せ昨年の今頃の秋は、
札幌から熊本、旭川から広島、約一ヶ月の間に行き来していました。
熊本の路面電車↓↓↓↓↓
夜の旭川駅↓↓↓↓↓
原爆ドーム↓↓↓↓↓
思い返すとよく体力が持ったものです。
大きなお役も終わりとなりました。
振り返ると会社を空けることが多かったことで
社員に色々と口出すことが減ったような気がします。
亭主元気で留守がいい
そんなCMが以前ありましたが、
まさにその言葉は会社でも当てはまるような気がします。
さて会社を開けている最中に自身として心がけていたことがあります。
それは情報の受け取り方と出し方。
会社をしっかりと見ていることができないので
いかに会社の状況を知るか
そこにかなりの時間を裂きました。
特にアレっと普段違う景色
🙁 社員の顔色は果たしてどうなのか
😥 置いてある位置が違い、整理されたものが微妙にずれている
😕 報告されていたものが上がってこない
😐 目に見える景色のほんの少しの差異が気になる
情報の87%は目から入ると言います。
幸い自身は目に障害はありません。
色も見づらくなった文字も遠近療養メガネで不自由ありません。
実は友人の緑内障を発症した人がいます。
視野が狭くなっているそうでいつ見えなくなるか
恐怖を感じながら生きているそうです。
当たり前に見えていたものが見えなくなる
高齢化が進み外国人労働者も増えてくると
伝える配慮への要求は今以上に必要となってきました。
今回のメッセナゴヤでは昨年にはなかったものを紹介します。
先の友人が不安に思う視覚から情報が取りづらくなったとしたら
音声コードを紹介します。
弊社は印刷物に音声コードUni-Voiceを貼付するサービスを行っています。
これにより視覚障がい者や高齢者など
誰にでも情報を提供することが可能です。
詳しくは会場で…
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