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新たな一歩に向けて執行部と組合員が共に描く業界の未来

みらい創造

歌人 野口あや子の書き下ろしの短歌12首と、
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ちなみに4月はこれ↓↓↓↓

本日のお題↓↓↓↓

先週は大阪での業界の一大イベント全印工連フォーラムでした。

 

新たな執行部がスタートし400名を超える参加者へ

■鈴木裕一さんの投稿からお借りしました

今からの二期四年間をどんな方針とメニューでやっていくか

全国の組合員の役員に周知する会議です。

 

2年前は当時副会長であった自分の愛知県が主催。

 

この時はまだコロナ禍

 

感染症対策に配慮することもあり

また全国から集まった組合員310名でした。

 

コロナも明け昨年の全国大会に続き

久しぶりに制限のない盛大な大会でした。

 

執行部が変わるということは

委員会の構成や多くの新たなメニューが変わります。

 

全印工連は経済産業省が認めるほど

明日を創るための施策を考える活発な活動の組合

 

今回久しぶりに業界の会に参加して感じるのは

縮小していく業界にどのように未来の絵を描くか

 

各委員会からのメニューと企画が用意する豊富なメニュー

特に執行部の強い思いが伝わりました。

 

壇上で挨拶をされている執行部の方々。

本業とは別のミッションを抱えることであり

大変な重責かと思います。

 

一方で中心部にいるからこそ入る情報は

中身が濃く、自社の経営に活かせるものばかり

 

汗をかく分役得でもあります。

 

ただあらためて感じるのは

〇どんなに文字媒体でわかりやすく訴えようとしても

〇またリモートで遠隔とのやり取りができるとしても

 

身を置くから感じる空気感やちょっとした雑談からくるヒント

こうした現地にいるものには敵わないということです。

 

企画側の思いはなかなか伝わらないということ

 

➡ それだけに如何にしてメリットを感じてもらえる工夫をするか

 

➡ 組合員はその情報を自社にどのように活かしていくか

 

当日は昨年度まで所属していた

産業戦略デザイン室にオブザーバー参加

 

ここは組合のシンクタンク的な役割

まさにみらいを創る場所です。

 

たくさんの企画や施策が進行中でした。

持続可能という必要とされる会社づくりの為に

描く未来に対しどのような施策が出るのか注目です。


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