歌人 野口あや子の書き下ろしの短歌12首と、
新進作家(愛知県立芸術大学学生)のイラストによる
コラボレーションカレンダー
「季節と装い」短歌カレンダー2025
先行予約↓↓↓↓↓↓
ちなみに3月はこれ↓↓↓↓
本日のお題↓↓↓↓
8月31日にリモートで行った経営計画発表会
見逃し配信も今週5日までとなります。
先日の業界の会合で見れなかったという方が何人かいました。
という事で5日まで延長します 😉
ご興味ある方下記まで連絡くださいませ。
ご視聴いただいた方からは
➡ ナレーションとアバターの声が似ている
➡ リアルの際の通信事故は、
それを生業としている会社としてはイメージダウン
こうしたダメ出し意見は今後の肥やしとしてまいります。
一方で経営計画の内容についてもいくつか意見をいただきました。
その一部が以下です。
編集プロダクションとして進んでいく上で
マーケティング部が「まずはインナーブランディングから」という視点が納得
他の部署をフォローすることで各々のスキルアップに繋がり
他業者への依頼コスト削減にも繋がる
貢献できる分野が増えると個人としても成長を実感でき
より貢献欲もロイヤリティも増す
自費出版がとても身近に感じられ
マルワさんならではの視点と編プロとしての視点で聞きごたえがあった
今回編集プロダクションという
新たな領域での計画策定となりました。
今の印刷業は、一人前にお客様対応できるまでに
かなりの時間がかかります。
以前はチラシとポスター、冊子と伝票の見積もりができればOKでした。
しかし今は
データをいただいく際の決まりや紙媒体以外への展開の仕方
などにかく覚えることが多いのです。
これを一人の営業が全て把握できるとなると
かなりの時間要することに。
一方、社内を見渡すと、紙媒体以外への展開が多くなりました。
例えば
〇社員全員がブログを書く…
→大袈裟にいえばライティングは誰でもでき
〇ユーチューバーの環境王がいる…
→動画制作がお客様の要望で松・竹・梅のランクで対応でき
〇イベントの事務局対応で展示会での設営もきる…
→製作スタッフは今期から展示会アドバイザーなる肩書を持っています
全ての社員が新たな領域に関わっているいまだから
ビジネスにしてしまおう
というのが今回の目的です。
先のメッセージでは継続していくことへの評価もいただき励みになりました。
継続の積み重ねは誰でもできる努力
その先頭に立って日々経営に努めます。
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