歌人 野口あや子の書き下ろしの短歌12首と、
新進作家(愛知県立芸術大学学生)のイラストによる
コラボレーションカレンダー
「季節と装い」短歌カレンダー2025
先行予約↓↓↓↓↓↓
ちなみに1月はこれ↓↓↓↓
今日はここからお題↓↓↓↓
イベントに出展するようになると出展用の道具が必要となります。
このことを下記のブログでアップしています。
このブログの中で出てくる什器は
全て弊社の社員の手作りによるものです。
イベントでの準備や片付けで厄介なのは
車から会場までの道中の持ち運び
できれば一つにまとめたいものです。
その解決を考えて持ち運びしやすいように
社内でも使えるように普段はこんな風に…
素材は環境配慮のマルワのコンセプトに沿って 😉
冒頭の写真はインターンシップの学生用の下駄箱
社員とは違い二階から出入りするので作ってくれました。
なかなかの品よく出来上がっています 😉
弊社のECサイトにも登場しています。
サイトの写真は既製品の紹介ですが、
これとは別にオリジナルも作れるようです。
DIYの得意な社員の強みがこうして商材として登場
と思ったらこんな商品も…
余り紙を集めて製本したただの白い冊子
印刷の際に余白がでてしまったり
予備となる余った印刷用紙を製本しただけです。
それでも印刷関係以外にとってはお金を出して買うような白い冊子
物が売れなくなり、どの会社も
新たな商材やサービスを考えるのに四苦八苦しています。
何か新たなことを考えろ…
社長や上司は部下にそう命令します。
でもこの場合の新たなこととは多分突飛なこと
でも突飛なことはそうそう考えられるものではありません
むしろ突飛なことは
得意なことややりたいことから生まれるのでは…
マルワでいえばその代表格は環境系ユーチューバー環境王
これもやりたいから始まり
それなら継続する支援を会社はするだけ
外から見たら会社の独自の価値とは
その会社で普通でも他社から見れば特別なこと
これを自身は埋蔵金と呼んでいます。
大事なのは
それを面白い…と思えるか
会社の仕事として取り上げることができるか
SDGsへの関わり方は
この遊び心に似た、やってみれば感が必要かと思います。
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