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さて本日のお題↓↓↓↓
先週は、51本塁打51盗塁、51-51で沸いた日本列島。
と思ったら気が付けばこのままいくと、60‐60まで行く勢い
日本人が体格の違う海外の選手と渡り合ってここまで活躍する
おそらく誰もが想像しなかったでしょう。
そんなことを易々とやってしまう大谷祥平さん
彼らを見ている野球少年たち。
お手本のレベルが上がったわけなので
これからの野球のレベルは益々レベルアップすることは間違い無いでしょう。
我が家の孫くんも祥平くんに感化されて
ただいま野球に首っ丈のようです。
さて、この大谷翔平さんのことについて
恩師でもあるWBC監督でもあり、彼を二刀流としてプロで開花させた
元日本ハム監督栗山英樹さんは
こんなことを言っています。
祥平はできるかできないかでは考えずやるかやらないかで考える
できるかできないかで考えると
できないかもと思ったら思考が止まる。
やると決めたら
どうしたらできるかを逆算する
自分の限界を決めない信念が
今回の快挙を生み出しまだまだ上昇する。
大谷翔平さんの高校時代に書いた曼荼羅チャートは有名です。
自身もこの曼荼羅チャートに出会ったのは今から十数年前
と大谷さんと同じ頃
なんとなくやってみた自分と真剣にやった大谷さん
その後の結果はこの通りです(笑)
さて、
やるかやらないかという先の栗山さんのお話
大谷翔平さんと一緒にするつもりはないですが、
自身もやるかやらないかで決めてきたことが結構あります。
そのひとつが会社を環境配慮でブランディングすること
ISO14001の取得から始まり
〇カーボンオフセットでスタートしたノーカーボンプリント
〇バナナペーパーやサーキュラーコットンペーパーなどの
素材へのこだわり
それを支えてくれたのが社員の人たち。
その一つが冒頭のYouTubeチャンネル
彼らのおかげで今のマルワの独自化があります。
できるかできないか…で考えるのではなく
やって如何に継続するかが自分の考えです。
誰もやっていないからやり続ければ尖れる
努力とは「できることを続ける事」
先日の下記の取材でもそんなことをお話しました。
まいた種が成長し今から収穫へ。
彼らの先頭に立って発信し認知につなげ
お客様との関係性づくりの支援をする…
これがこれからの自身の務めです
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