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発信を繰り返すことで新たな事業の引き出しを作る これがマルワの発表会

SDGs

経営計画発表会も無事に終わりました。

 

挨拶ではリモート発表は4回目とお話をしたのですが

5回目でした。お詫びと共に訂正させていただきます。

 

コロナ禍となり、手探りでスタートしたリモート発表会。

 

昨年からは経営計画を発表

というなんとも無謀なことにチャレンジ

そしてプチセミナーも合わせて開催。

 

毎回新たなチャレンジをしていますが

今回はアバターが登場。

時間がなかったので

当社キャラクターのぷりんくんそのものとはいきませんでしたが

まずはチャレンジという事でご了承くださいませ。

 

さて、この発表会の準備は発表用の資料作成だけではありません。

〇参加いただくための告知や参加いただく方へのお知らせ

〇前日までに配信のアドレスをお知らせ

〇「見逃し配信」の準備

〇参加いただいた方へのアンケートの作成

〇当日の進行表の準備とリハーサル

このように本番まで多くので準備があります。

 

下記は進行台本の一部です。

こうした台本を元に全体進行を関係者が打ち合わせ

今回はアバターのPちゃんと司会者との掛け合いがあります。

 

発表内容を頭に入れて掛け合いの原稿を作成

 

こうした一連の業務は配信業務や事務局を

仕事にするようになってから身に付けたものです。

 

経営発表で皆さんにお伝えした58期のスローガンの創造的発展

具体的に実現するためにトライするための

編集プロダクションという新たな事業領域

 

決した唐突なものではありません。

 

お分かりのとおり特別なことではなく

積み重ねてきたことを毎回バージョンアップし

トライアンドエラーを体験

し作り上げています。

 

司会者もアバターのPちゃんも初参加

 

Pちゃんです↓↓↓↓↓↓

そしてこれだけの機材の数々

バックヤードの関係者に専門の担当者はいません

 

営業や制作、中には印刷担当者まで

全員参加と一体感で作り上げての今回も発表会でした。

お付き合いいただいた皆様ありがとうございました。

明日は多くの方に評価をいただいたエンドロールのお話です。


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