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体力の低下だけが老化ではありません。老化が老害にならないように…

SDGs

8月31日に経営計画発表会を実施します

https://peatix.com/event/4082888/view

新たな期のマルワの取り組みを見てください。

 

本日のブログ↓↓↓↓↓

44歳と60歳で老化が始まる

アメリカの大学での研究結果のニュースです。

 

➡ 40代では心筋梗塞や高脂血症、体力が持たない、疲れやすい

➡ 60歳ではがんやリウマチ、酸化ストレスなどによる動脈硬化や脳梗塞

 

いずれの年齢も過ぎてしまった自分

 

思い返してみても

〇44才は毎晩遅く(今でもほぼ毎晩外食だが)

それでも飲み過ぎ以外は特段負担に感じることなく

明らかに若かった記憶があります。

 

〇60歳でも40代とはいかないものの

今と比べればまだまだ無理がきいたような

 

さすがに65才を過ぎた頃から

色々なところから痛くなってきました。

 

屈伸が不自由になったり、腰痛に慣れてしまったり 🙁

 

ただ、こうした体力的なことは自覚があってのこと

従ってそれなりの対応もできます。

 

〇夜のお付き合いは一次会でご無礼すること

〇生活のリズムを崩さず決まった時間に早く寝ること

〇アルコールを控えるために週に一度休肝日を作ること

→これだけは全く守れていません 😥

 

厄介なのは自身の記憶

 

😥 いただいたメールを先送りするとすっかり忘れたり

🙁 伝えたはずと言われても全く記憶がない

こうした脳の老化を強く感じています。

 

そして知らないうちに

自身の常識と世間の常識がずれてしまっているのではという不安

 

過去の成功体験に引きずられたあれこれと口出しをする

これもまた立派な思考の老化ではないでしょうか?

 

また会に参加して自分では

😥 出席者から〇〇さんと歓迎されていると思ったら実は真逆だった

🙁 自分が思っているほど存在感なんてない

 

そんな勘違いの老害にならないことも大事

最近特に強気感じています。

 

持続可能な開発目標と言われるSDGs

 

持続可能とは他人から必要とされること

 

この場合の必要とは

必要とされるための立ち居振る舞い

 

これも忘れてはいけないません。

 

肝に銘じる今日のブログです。


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