8月31日に経営計画発表会を実施します
https://peatix.com/event/4082888/view
新たな期のマルワの取り組みを見てください。
先日、自身が中学校の教員時代の同僚と会食しました。
転職して40年ほどが経過し、彼らも退職して新たなステージでの仕事。
このところこうして定期的に食事をしています。
🙂 高校で渉外をしながら教壇に立つ先輩
彼はいまだに女子のラグビスクールの指導者です
😛 教職員の互助会の事務局に勤務するもの
😯 新卒以来43年間毎年担任としてクラスを預かっている者
さすがに彼はまもなく65歳となり
来春で引退だそうです。
皆立場は違えどもまだまだ現役です。
食事をしながら昔話に花が咲くことは当然ですが
😕 〇〇さんはどうしている?
□□さんが亡くなったという話を聞いたけど
😐 いやいやそうなれば、ちゃんと互助会報で分かるけどまだ健在のはず
なんて情報交換でかつての同僚の生存確認の場でもあるのです。
さてこのところ話題になるのは
これからの人生をいかに歩む?
という話。
振り返ると自身が若い頃の60才の先輩は
本当に高齢者に見えました。
でも当時とは違い今は体力的にも気持ちの上でも
今はまだまだ現役と遜色ありません。
それだけに動ける間はどんな形であれ社会と関わっていたい
が共通の思いです。
ところで、知り合いの社長の中には、M&Aで会社を売却した者も何人かいます。
これで余生はのんびり好きなことでもする 😉
当初そうは言っていたはずが
結局皆新たに会社を作っています。
話を聞けば休みがあるのを嬉しいのは最初だけ
サンデー毎日は精神的にかなりきつい…
と言っていました。
オーナー経営者の身である自身は
自分で進退は決めることができます。
ただそれは会社が順調に成長し、先も明るいという場合だけ
印刷業界に身を置く現状では安閑とはできず
まだ引退はまださせてもらえない状況
これを幸せととるか、
まだまだ働きなさいという天の声ととるか
この休み中には中学時代の友人からもお誘いをいただいています。
僕の都合に合わせてくれたようです。
という事は他の人は現役を引退なのか…
次回お会いした時に確認し聞いてみたいものです。
時間が経過しても
こうして誘っていただける、情報交換の場がある
これはとても幸せなことと感謝しきりです。
持続可能とは必要とされること
自身の存在が記憶にあることに感謝しつつ
これからも僕のミッションである
飲み会の設営は喜んで引き受けます。
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