初の試みとなったワクワクぷりんと博覧会。
なんとか天気もギリギリ持ちました。
設営に関わった委員会関係者
参加いただきました印刷会社並びにクリエイターの皆様に
主催者を代表して改めてお礼を申し上げます。
■朝のミーティングの様子
会場を提供いただいた星が丘テラスさんからも
今回の盛況ぶりに大きな評価をいただきました。
多くの方に来場をいただきましたが
業界関係者の方も駆けつけていただいています。
お隣の岐阜県だけではなく
なんと北は岩手県、南は長崎県からも駆けつけていただきました 😯
両県とも自身の地元でもこうしたイベントをやりたい
そのためにどんな雰囲気なのは肌で感じたいと
わざわざ来ていただいたのです。
学びは距離と時間に比例する
言うのは簡単ではありますが
実際にこれだけの距離を移動する
その半端ないアクションにはただただ脱帽です。
このイベントは大阪が3年前にスタートしたペーパーサミット
その愛知県版での初の試みです。
ペーパーサミットの開催と盛況ぶりを知った時
これからの業界になくてはならない試み
だと、県の理事長として感じたのが開催の動機です。
その思いを受けて委員会の人たちが全くゼロから企画
関係者の方の大変な労力のお陰もあり
参加された方の表情を見て
やってよかったと思いました。
コラボレーションすることで違う世界観に出会う
これからの新たな時代に必要な動き方
新たなみらい創りはただただアクションです
言うまでもなく、必要なことは
無駄だと思ってもトライする
誰かがすでにやっていてもアクションする
失敗するかも知らないけど踏み出してみる
その時に必要なのが、共感してもらえるスタッフの存在
社長は正解を持っていませんが
トライする権限はあるのですから
ビジョンだけでなく情熱となるパッションがこれからのキーワード
今回参加いただいたすべての関係者にとって
持続可能な経営は
熱い思いでアクションをしてのみ掴める
を肌で感じたはずです。
自身の理事長としての最後の仕事
多くの方の協力を得て無事に終わることができました。
あらためて感謝の今朝のブログです。
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