昨日に引き続き大分ネタ。
こうした地方都市に来て気がつくのは
立派な公共施設。
昨日訪れたのはOPAM大分県立美術館
ガラス張りの光を
室内にふんだんにとりいれた開放感のある建物
写真の作品もゆっくりと押すと
起き上がり小法師のように戻ってくるのです。
なぜかテルマエ展が開催中。
本場イタリアのナポリの国立博物館からの収蔵品の展示
という本格的な企画展。
面白かったです。
やはり別府を有する温泉県大分らしい企画?
多分他県ではやらないかなぁ 😉
写真は右から美術館、左が文化センター
それを繋ぐ橋から撮影
文化センターがこれまたご覧の通りの開放感
さて、地方で好きなのはアーケード。
昨日も散策しました。
こんなにたくさんの人が… 😯
なぜか洋品店がやたら多いのにはびっくり。
名古屋ではこうした洋品店が
商店街から姿を消しているのですが
ここでは立派に商売として成り立つようです。
店構えもザ!洋品店から
路面店を想起させるような高級な店構えまで
〇大きく稼ぐことはできなくても地味に稼ぐことができる
〇地元の生活にしっかり根を下ろしているお店
人口が少ないからこうした商店街が成立つるのか?
それとも家族だけだからやっていけるのか?
もしくは自分の土地だから成り立つのか?
こんなマンホールも見かけました。
大分市らしさが感じられ将来を担う子供たちに
下水道に親しみを持ってもらう為の施策とか。
何にも見るところないよねぇ 😥
出かける前にパートナーと語っていた我々
すみません。とんでもない誤解でした
お詫びを兼ねて今日も大分ネタでした。
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