忘れ物を探す
昨年ぐらいから、この行為が多くなりました。
なんと二つメガネを紛失 🙁
メガネを探しながら頭の上にあった
なんて生やさしいものではありません。
最初の一本はプライベート用の白いメガネ
昨年の今頃に高いレンズに入れ替えたばかり
自宅までそのメガネをかけて戻ってき後行方不明
家中どこを探しても見つからず未だに所在知れず 😥
そして2回目は秋口に作ったメガネ。
これも自宅にあるはず
と探したもののどこにもなく 🙁
中近眼鏡ということでひょっとして当日持ち歩いていたかも…
いやそんな筈はない!!
しかし念の為当日に利用した地下鉄に問い合わせたところ
これは出てきました。
それが全く想定外の場所で 😯
ということは、
先の自宅までかけてきたという白い眼鏡
この自宅までという記憶はそもそも怪しいかも
探すことが多くなった一番の原因は
何気なく置いてしまう行為 😕
無意識に置くことで、自身の記憶外へ
これだけ続くので心配になり
認知症の初期症状をググってみるとその中に
記憶障害物忘れや物取られ妄想
というのが 😯
ただ別のサイトの認知症兆候の11か条にある
🙁 身なりを気にしなくなった
😥 食べ過ぎや食べ忘れが多くなった
など、幸いどれも当てはまらない
まずはホッと 🙂
65歳以上の高齢者は今後増える一方。
2030年には5人に一人が認知症高齢者になるとか 😯
認知症バリアフリー
という言葉があります。
:arrow:「「目的地・目標とする行動へのアクセス(見やすさ・分かりやすさ)が不十分
➡ 複雑な手続き・プロセスが理解できない
➡ 不案内な人的対応にこまる
これらは認知症の人だけでなく
多くの高齢者の困りごとにも共通することです。
ということでまだ意識がしっかりしている今
メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)で
高齢者対応の情報発信の仕組みをしっかり考えよう
自身のために…。
コメント