このところ食事のたびに
下記のような写真を撮っています。
下のメニューは、先日の東京の会議の後の
懇親会の会場となったお店のメニュー
東京価格でした 😯
なぜこんなことをしているか。
名古屋市健康福祉局からの依頼で
モニターを務めることになりました。
写真を撮るとAIがメニューを判断。
その内容を分析して
糖質やカロリーなどのチェックをするというもの
似たようなソフトはあり
すでに社員の中には以前から実施。
なんと7kgの体重を落とした 😯
という報告も。
正式なスタートは明日からですが、練習も兼ねて始めて一週間。
連日の夜の会食続きもあり
採点は落第展続き 🙁
とはいえ正直なところ切実感は全くないのですが
なんとなくクセになりそうです。
もちろん全く無意味ではありません。
例えば買い出しの際に家人と
肉の量を少し減らす?なんて会話になったり
食事の食べる量を少なくする気持ちで
よく噛む方になったり
実は自分はかなり早食いです 😉
意識をすることはこのソフトの効果のようです。
年齢を重ねるとともに、代謝が悪くなってきました。
なかなか体重が落ちません 😕
一方で筋トレを重ねたとしても筋肉もつきません 😥
厄介な年代に突入してきました。
健康年齢という言葉があります。
僕のようにアルコールも飲みながら
しっかりと食べてしまう人間にとっては
歯止めにはなるかも。
さてこのアプリ
AIが撮影した食材を判断
これが全く的外れな場合が多いのです 😐
それを訂正しながらメニューを再入力…
このソフトの本当の効果は食事内容の振り返りにあるかも
生成AIの話題で持ち切りですが
気が付けば知らない間にアプリに管理される時代かも
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