昨日から大学の友人と一泊で旅行に来ています。
と言いながら、夕方にホテル着して食事をして自宅に帰る
それだけのことです。
今から40年以上前にソフトテニス部(当時は軟式テニスと言っていました)で
汗をかいた仲間。
僕以外はみなさんレギュラーをはり
活躍された方ばかりです。
自身は大学でデビューですので、まあそれなりでした。
現役としての先生はみなさん退職
完全引退や大学のテニス部に携わる者
それぞれの生活をされています。
中には僕以上に腰を悪くされて
歩くのもままならないものもいます。
さて、一昨日のバースデーのメッセージの中には
まだ働くの? 😯
なんて言葉もありました。
もちろんまだ働くつもりです。
と書き込んだところ、びっくりのマークが 😯
大手企業や公務員の人ほど
65才という年齢は一区切りのようです。
そうした中でオーナー経営者である自身は
自分の引き際は自分で決めることができます。
幸い後を託す者います。
公の仕事もさせてもらっていますので
忙しくさせてもらっています。
考えてみると企業の大小に関わらず、
オーナー経営者というのは
一息つくとことがありません。
特に人の問題は中小企業ほど
切実ですので悩まない時間はほぼありません。
こうした人事の問題から一つ解放されるだけで
おそらく肩の荷が大きく下りるのだろうと思います。
一方で、それで一気に老け込んでしまうことも 🙁
自身の父親に見ていましたので
そうならないようにしなくては 😥
というのが実感です。
昨日始めた敬老パスを使いしました。
自動改札を通る時に黄色いランプが… 😐
なんとも妙な感覚になりました。
企業の未来に思い悩む日々
ある意味これもボケ防止かもしれません。
この土日は来週にお願いされたSDGsの講義のシナリオ作り
昨日のブログのタイトルにある通り
まだまだ走ります。
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