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社長からの無茶ぶり満載でただいま準備中

社風作り

初の試みの経営計画の発表会。

 

これがなんと内容が盛りだくさん過ぎまして 🙁 

 

各部署と委員会、そして情報セキュリティ

全部で10のセクションでの発表になります。

 

以下がその一部

うーん、こんなに盛りだくさんなんだぁ 😥 

 

今年もやるぞ!なんて言いながら

この読みの甘さに反省です。

 

とはいえ、一度決めたこと。

 

準備している社員の思いは無駄にはできない 😉 

 

スケジュール調整を関係者とともに考えていた…

 

そんな不安を一掃したのが

打ち合わせ中での社員の発言です。

 

所用時間をカウントしながら

 ➡ 時間調整のために当日どんなレイアウトにするか

 

 ➡ どの部分の効率的を図り時間のバッファを取っておくか

 

従来であれば、こちらで立案した段取りの提示をするのですが

 

自然とそんな会話をしてくれていました。

 

 ➡ 午前中の社内向けの発表から午後のオンライン発表会への

スムーズな転換のための会場のレイアウト

 

 

 ➡ オンライン発表後に関係社員の顔をどうやって出させるか

 

 ➡ 発表の幕間の繋ぎの工夫

 

自然に彼らの会話が進みます。

 

この会話の裏にはコロナ禍での三年間

新たなビジネスとなったハイブリッド配信を

多くの場所で実施したノウハウの裏付けがあります。

 

 ➡ 配信場所でのセミナー中で発生する問題

 

 ➡ 会場とオンラインとの人とのやりとり

 

この様子を現場で見たことが経験として生きているようです。

 

計画発表ですので内容の派手さはありません。

 

ただ見ている人にストレスを感じさせない

 

配信のプロとしての環境づくりは外しません。

 

アイディアを出すのは社長の務め

 

一方で

アイディアを具現化し社員が力をつけていく

 

その後押しをする

 

これも大事なことだと感じています。

 

経営計画の立案準備の一方で

 ➡ 例年にはないオンライン配信の準備。

 

 ➡ 当日流す動画制作に追われるスタッフ。

 

すべて社長からの無茶ぶり満載 😯 

 

盛りだくさんの内容をこなせるまで成長してきました。

 

そんな彼らメッセージぜひ見てくださいませ。

 


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