本日より約三週間にわたって関東からインターンシップの方がにみえます。
実はインターンシップと言いますが、
学生さんではなく、社会人の方です。
マルワでは以前にも学校の先生をインターンシップとして受け入れています。
こうした試みは行政関係の方が多いのです。
➡ 我々のような民間の会社の実態を知ることで
行政サービスや実態に即したサービスを考えていく
そうした材料やキッカケにするようです。
とはいえこうした試みに対応できるのは
大手を対象とする会社さんが多い 😉
そんな認識でもありました。
それが30人足らずの我々のような会社に来社 😯
学生のインターンシップは20年以上にわたって経験していますが
流石に社会人、特に我々のような規模感の会社では
職場体験をあえて作る余裕はありません。
😕 さて一体どうするか?
弊社にはおもてなし向上委員会があり
インターンシップや会社見学の企画をしています。
今回、下記の指定の書式の沿って
彼らが策定した計画内容について報告がありました。
正直どうなるか?分かりません 😥
ただ少なくともトップダウンの施策ではなく
彼らの目線で考えた内容でした。
臨機応変の対応ができるのでは…と期待しています。
コロナ前は一年間に300人以上の会社見学や
インターンシップを取り入れていました。
決して肩を張らず自然体で受け入れてくれるでしょう。
このような活動はどうやって課題を計画にしていくか?
昨日もブログで紹介した経営計画発表会
ご参加希望の方はここから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マルワの活動の多くは社員の活動で成り立っている
そんなことを感じていただける時間にしたいと思います。
ぜひご興味のあり方はお申し込みください。
アーカイブもしばらくの間残します。
さて今日から我々の会社に参加していただくインターンシップさん
社員はどんな世界観を伝えてくれるでしょうか。
身の丈にあった内容が
これからの中小企業の持続可能な姿
SDGsとは意外にシンプルな関わりで実現できる
マルワの世界観をお伝えしたいと思います。
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