さて昨日に引き続きのフェアが今朝のお題です。
🙂 三日間います。セミナーも全て参加させていただきます。
これはメディア・ユニバーサル・デザインのディレクターという
資格を持たれているデザイナー女性の方。
わざわざ関西からの来場。
🙂 昨日、採用試験が終わりました。将来は小学校の教員を目指しています。
きっと参考になると思いまして。
と教員採用試験を受験したばかりの大学生
🙂 行くと約束しましたのでお邪魔しました。
いやぁこれだけの深い取り組みと事例には驚きました。
お客様であり、当日の事例紹介にも取り上げさせていただいた部局の方
😀 昨日のニュースを見て娘が夏休みの自由研究にぜひと言うので
小学生の娘さんを連れてのお母さん。
一方で弊社の社員が講義をしたプロ向けのセミナーは
用意した会場がほぼ満席の状況。
🙂 自分の知らないテクニックを聞くことができました。
😯 今まで分からなかった部分が解決できました
となんとも嬉しい感想。
MUDの活動の普及がなかなか進まないと
悩んでの開催の要因でもあった今回のフェア
😉 こうしたフェスティバルを待っていました
となんとも有難いメッセージまでたくさんいただきました。
MUDの取り組みは今から20年ほど前に
東京都墨田区の4社の印刷会社でスタートしたそうです。
➡ 印刷会社だから持てる強みとなるソフトなる
➡ 検定制度を作りセミナーを企画して各地で開催
設立当初から企画に関わった社長さんは
涙が出そうです 🙂
と何度も言われていました。
そんな地道な活動が我々の知らないところで
ちゃんと理解をされているようです。
そこにはSDGsの多様性というキーワードが大きく関わっているはず。
時代も後押しをしているようです。
企画して主催する側だからこそ感じた今回の手応え
実は会社のイベント出展も同じではないかと。
見学する側では受け身。
出展することで感じる見学者の感想
マルワも10月と11月には恒例となった以下のイベントに出展します。
内容はこれから詰めていくのですが
長く取り組んできた環境や今回のMUDのような引き出しがあると
改めて意を強くした時間でした。
本日は最終日。自身は昨日で会場を後にしていますが、
ご興味のあるかはぜひご来場ください。
特に発信される会社さんにとっては
多くの参考になる事例満載です。
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