おはようございます。名古屋で印刷会社を経営している鳥原です。そして「印刷の明るい未来をずーっと発信」しています。と…相変わらずワンパターンですみません。でも考えていているから最近は「発信」にこだわっています。
□かつて私は自撮りが嫌いでした。
「えっ…!!!」と言われそうですが、かつてのわたしは自撮りは嫌いでした。
➡ 「自分の写真を載せるのって変じゃない??」
➡ 「ナルシストじゃないんだし…」
➡ 「自撮りポーズって他から見るとあほに見えるんじゃないの??」
と思っていたわたし。自撮りなんて勘弁してよ…というのがわたしでした。
□ある日突然意を決して取ったポーズ
ちょうど一年前に生まれて初めて「自撮り」しちゃいました。これを「どないポーズ」というらしいです。自社をそして自分を発信するために覚悟(マッ、大袈裟ですが…)エクスマ塾に入塾する日に写メしたのがこの写真です。
正直これをフェイスブックにアップするのはめっちゃ・・・恥ずかしすったです(^^;)
□ただこんなことを言う人がいます。
➡ 「人は自身が思っているほど他人には興味がない」
➡ 「自分が恥ずかしいと思っているけどそもそも他人はあなたに関心がない」
➡ 「自意識過剰な人ほど、実は他人からは興味を持たれていない」
この言葉は最近業界紙や商業界という雑誌、テレビをーで活躍中の「短パン社長」こと東京でアパレルの仕事をされているピーアイ社長の奥ノ谷圭祐さんの言葉です…「たぶん(^^;)」彼は今やフジテレビのパイセンTV にも登場するほどの「圧倒的な芸能人」です。
□マルワさんは社長が広告塔だもんね
ところでこれは昨日ランチをご一緒した同業者の二代目社長の言葉です。この社長は私よりも10才ほど若い2代目後継者です。百数十名を超えるトップのこの社長は「規模が大きくなってしまうと組織で会社を動かさなくてはならない」と・・・。
だから「鳥原さんのような日々の発信は絶対に企業として強みだと思います」と言われちゃいました。社長自らの行動は価値とメッセージが伝わるからいいと。
「隣の芝生は・・・」と言いますが、業界で私どものような規模の企業はますます厳しい状況ですが、見方を変えると当社のようなスタイルも評価されるだなと。
業界では意外に私も特殊なのかもしれません。ということで「うざい」と思いますが、自撮りをまたまた日々続けます。
😳 性格上あまり羽目を外せないですが…会社の発信のために頑張ります(^^)
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