名古屋も桜が満開。
外交の途中で見る満開の桜は実に見事です。
ところでこの満開の桜の時期が年々早くなっています。
1980年代には4月に満開だった桜の時期
2000年以降は3月30日に
そしてこのところさらに早くなっています。
学校の○周年の記念誌やパンフレットの表紙の写真
かつては正門の桜が比較的多く利用されていました。
自身が営業担当だった20年ほど前は
4月初旬、入学式の頃に満開の桜を撮影に行きました。
しかしこのところの入学式シーズンには桜の花は散り…
今に卒業式シーズンに満開
なんてことになりかねません 🙁
カーボンニュートラルという言葉があります。
二酸化炭素をはじめとする
温室効果ガスの「排出量」を削減するとともに
森林などによる「吸収量」を差し引くことで
温室効果ガスを実質的にゼロにする取り組み
目的は気候変動によっておこる経済的損失を抑えること
菅前総理が2050年までに実質ゼロを宣言したことで
注目されこの言葉を耳にすることになりました。
社会的責任が大きい大企業にとっては
カーボンニュートラルへの取り組みはマスト
しかし我々中小企業も避けては通れません。
環境にやさしいなんて曖昧な宣言ではなく
具体的な数値を伴った商材の提供がこれからはマストです。
ちなみに下記は弊社のSDGsレポート↓↓↓↓↓↓↓↓
数値もこうして記載しています。
20年前に環境ISOを取得した時には
企業ブランドのアップ程度と考えていました。
まさか環境配慮がサービスになるとは
思っていませんでした。
しかし20年の積み重ねは
多くの環境配慮の価値をお届けできるまでになりました。
マルワが提供する印刷物はノーカーボンプリント
そして多くの環境配慮の認証マークも無償でつけていただけます。
環境配慮を伝えるために…
➡ どの場面で発信したらいいか
➡ どんな素材があるか…
➡ 環境にやさしい珍しい素材はあるか
➡ お金をかけずに伝えられるか…
➡ 環境配慮をお客様にPRしたい…
SDGsの関わりにもカーボンニュートラルはマスト。
遠慮なくご相談ください。
マルワの培った引き出しと事例の提供で
カーボンニュートラルのお手伝いします。
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