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「持続可能」は自身の今後にもマストな言葉

SDGs

業界の仕事に関わっていることは先日のブログで書きました。

伝える立場になって分かる、伝わる大切さ
業界の役が来年の5月まであります。 自身の使命は二期4年ですので後半戦に突入。 先日金曜日も中部地区の会議に出席していました。 コロナ禍での就任ということもあり 最初の一期二年はほとんどリモートでした。 実質の活動は後半二年がお務めとなりま...

 

コロナもそろそろ収束に向かうこととなり

引き受けたお役のために出張が多くなりました。

 

時折こんな写真もアップしながら…

 

今月は明日から、岡山そして来週は札幌

そして再来週は、大阪、下関

 

結構な距離と時間を使うこととなります。

 

大変でしょう? 😯 

と言われます。

 

自身の会社の方は大丈夫? 😥 

とも言われます。

 

特にこの愛知県は東京、大阪と共に全国の仕事をする立場。

 

現在、いただいている役職は

歴代企業規模の大きい会社の社長が担ってきました。

 

おそらくこの愛知県では

歴代、最も少ない社員数で引き受けている筈です。

 

会社の方は大丈夫?

これについては心配をしていません。

 

自身の年齢も今年65歳。

 

流石にこの年齢で営業として飛び回っていたとしたら

その方が問題です。

 

私が営業として飛び回っていた時のお客様は

退職されたり役席者となったり…

 

またお陰様で社員もしっかりと動いてくれています。

 

それよりもいまは

 ➡ 時間と距離をかけて気づく学び

 

 ➡ 多くの経営者とお会いして新たな情報を持ち帰る

 

 ➡ 社員の知らない情報を持ち込む

 

 ➡ 会社に役立つネットワークを作る

 

そうしたことで会社のみらいを創る一助になる

と、プラスの思考で考えて動いています。

 

出張先では

 ➡ できるだけ会社にお邪魔し、現場を見せてもらい

 

 ➡ 社員旅行の際に社員と共に訪れて

 

そう思えば大変ではありません。

 

自身が若いころはプレーイングマネージャーでした。

 

従って今だからできる・・・

今の自分に相応しい動き…

 

持続可能という言葉はビジネスや会社ばかりではありません。

 

年齢相応の相応しい立ち居振る舞いも当てはまるはずです。

 

外から会社を見守りながら

側面からバックアップして応援をする

 

持続可能な事業継承のあり方では…と自負しています。

 

 

そのために下記を自身も意識・・・ですね。


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