物流関係のお客様が新たな設備投資で
全く違う業界への進出を試みています。
物を預かって運ぶ仕事とは別の軸で
物を作り出す仕事をスタート。
そしてその設備も半端な額ではありません 😯
その設備を見せていただきました。
我々に近い仕事ですが、素材が全くの別分野。
しかし我々にも新たな商材の可能性を秘めています。
SDGsは2030年をゴールとしています。
➡ 2030年にはどんな会社にしていたいか。
➡ どんな商材やサービスを扱いたいか…
➡ お客様にとってなぜそれが有効か。
➡ だからいま何を手掛けたらいいのか
SDGsに欠かせないのはバックキャスティングの思考です。
😀 お客様に新たな切り口で喜んでいただける
🙂 お客様にとって新たな販路が広がる
今の事業では到底想像もつかないけど
そんな商材やサービスを扱うことができとしたら
SDGsの目指すゴールとなる
必要とされる会社=持続可能な会社
になるはずです。
多くの会社は自社だけで完結できないものを
協力会社などに依頼し
既に自社のネットワークを創り上げています。
しかしそのネットワークは今までの延長上に成り立っているもの
従って全く新たな商材や分野の知恵は出てきません。
先のお客様の設備を見ながら感じたこと
➡ 普段目にする機会がない
➡ 他業界からの異なるアプローチに接したとき
新たなビジネスのヒントが見えるということ。
弊社は会社見学の多い会社です。
😕 こんなことができませんか…
時折外部の方からこんな質問を頂戴します。
それが元で新たな商材を企画し作ることもあるのです。
■自社の商材やサービスを見てもらっては
先週金曜日は名古屋商工会議所主催「大人の社会見学2023」でした。
外部の人に見てもらうことは
自分たちだけでは思いもよらない
こんなことができませんか…に出会うかも。
そして自社の気付かない隠れた商材を
見つけてもらえるかもしれません。
➡ 弊社では会社見学に必要なプラン
➡ 必要となる情報発信のツール
➡ より自社をファンになるワークショップ
を提供しています。
持続可能な会社になるために
遠慮なくご相談ください。
ところで・・・先の商材のことは
本稼働前のため改めてご紹介します。
でも可能性大!!です。
SDGsのゴールはこんな大胆な関わりがきっかけのようです。
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