カーボンニュートラル
という言葉をよく耳にします。
カーボンニュートラルとは
➡ 温室効果ガスの排出全体をゼロにすること
➡ 排出できなかった分は同じ量を吸収すること
ようは差し引き0を目指すことを言います。
昨日商工会議所で
カーボンニュートラル アクション・フェアが開催されました。
会議所の係りの方のインフォメーション
そして自社が取り組んでいることもあり
会場を覗いてみました。
ブースの人が手持ち無沙汰にしている 😥
とばかり思っていました。
驚きました 😯
全くの逆で大勢の来場者で会場は活気がありました。
➡ 改めてこの言葉を知らない
➡ 知っていても興味がない
では済まされないことを強く実感しています。
出展の内容は
💡 CO2の算出サービス
💡 CO2を削減するためにCO2排出量の見える化
➡ 見える化によっての省エネの推進の提供
例えば空調に特化した節電サービス
➡ 環境ニュートラル実現のための環境教育の支援サービス
など。
こうしたメニューは特段古いものではなく以前からあります。
カーボンニュートラルと表現しますが
見る限り省エネを中心に切り口を変えただけ
しかしそれは決して悪い意味ではありません 😉
見方を変えることで
環境配慮やカーボンニュートラルが身近になります。
理念を伴うものは関わり方が分からない
多くの経営者の悩みの種です。
今まではスペックがビジネスを測る尺度でした。
そして今回も多くのスペックの展示がありました。
ただ経営という視点で「費用対効果」を考えると
この流れは根付かせていく近道です。
あらためて感じるのは
物事の視点を変えるには長く関わることがマスト
今回の委員会発表会での
マルワの具現化しているSDGsの活動とは
社員同士が考える自らの工夫により出来上がっています。
先の展示会で出展している各社も
知ってもらうために自ら一歩踏み込んで情報発信
していました。
試行錯誤の過程で発生する問題や課題が強みの源泉です。
スタートからエンドロールまで
今期からスタートした広報宣伝部が主導で企画してくれました。
ご参加の方お楽しみに
それでは本日マルワプレゼンツスタートです 😉
下記はリハーサルの様子↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そしてリハーサル画面↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
昨年入社の新人君二人も頑張っています。
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