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SDGsは多能工と主体的な自身の働き方の多様性を紐解くきっかけ

SDGs

夜中に目が覚めてふとテレビをつけたら1-1。

 

前半戦が終了したと思ったら実は延長戦。

そしてPKへ。

 

嫌な予感があたってのまさかの二つの連続外し 🙁

 

目指すべきベスト8は今回も遠かった 😥

■読売新聞オンライン

それでも今回はドイツ、スペインに勝利 🙂

 

死のグループと言われてファンの多くは

 

おそらく大会前には決勝トーナメント進めるとは思っていなかったのでは。

 

それが二週間我々を楽しませてくれた選手に感謝です 😉

 

たかがサッカー、されどサッカー。

 

しかし世界に目を向けると世界中が親しめる世界標準のスポーツ

 

長く野球先行の日本でサッカーはつい最近まで後進国でした。

 

今回の試合を見ると日本選手も

年々レベルが上がっている手応えが伝わります。

 

さて今朝の日経新聞には

雇用改革はスポーツに学べ

という記事が目に入りました。

 

プロ野球でも今では当たり前にFA宣言をし

海外挑戦をする選手が増えました。

 

サッカーもJリーグがスタートして30年。

 

今回の日本代表の多くは海外組です。

 

自身の可能性を海外に目を向けて挑戦する

 

これが国内だけにとどまっていたとしたら

ここまで強くはならないのは誰が見ても明らかです。

 

この記事で目に付いたのは

 

日本では就職ではなく就任だという言葉

 

就職しても同じ部署で同じ仕事をやり続ける

そんなことが多い・・・という内容です。

 

中小企業ではなかなか違うフィールドを与えにくい事情があります。

 

ただ多能工という言葉があるように

限られた人数で今以上のパフォーマンスを出すために

一人二役、三役を目指しては如何でしょうか。

 

 

弊社では

➡ 印刷関係のものが動画撮影や取材

 

➡ 加工に携わるものがイベント出展の企画や広報

 

➡ 営業がネット配信

 

と全く異なる仕事をしています。

 

それを成功させているのは社内の情報共有

 

つまりコミュニケーションです。

 

SDGs8 働きがいも経済成長も

SDGsで2030年に必要とされる会社になるために

社内でブレーンストーミングをして導き出したのが上記の多能工

SDGsは多能工と主体的な自身の働き方の多様性を紐解くきっかけ

 

ぜひ関わってください。

 

もちろんいつでもワークショップでお手伝いします。

詳しくは下記をぜひ…。

 

 


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