昨日のコスタリカ戦はまさか!?
有利に試合を運んでいただけに点が取れなくて嫌な予感!!!
不安が的中…の敗戦。
とはいえここは気分を変えて試合とは別の話題に。
お題はドイツ戦試合後のロッカー
ぴかぴかに称賛 😯
日本代表の振る舞いが世界の注目を集めている
という報道が一斉に世界中を駆け巡っているそうです。
折り鶴とお礼のメッセージがアラビア語で… 😉
この気配りに世界中から称賛の声が上がっている
というのが記事の内容です。
備品や水をまとめておき、
ゴミ一つ見当たらないロッカールーム内の様子
もちろん選手だけではなく
日本人サポーターが試合後にゴミを片付ける様子も
すっかり世界ではお馴染みになっています。
日本人として嬉しいニュースですし
神は細部に宿る
と言います。
細かな部分にまでこだわることで全体としての完成度が高まる
➡ 喚起に沸いたロッカーも最後はきちんと元通りにする
➡ 最後の最後まで決して手を抜かない
➡ 奇跡の勝利だけが話題になるのではないのがまた良い…
ただいまマルワはリノベーション真っ最中。
四半世紀ぶりに内装をすべてリニューアルしています。
もう間もなく…です。
稼ぐ社屋、ショールーム化が目的です。
もちろん大前提は働きやすい環境づくり
気持ちの良い環境でサクサクと制作に打ち込む…
ただそれだけではありません。
きれいな環境になるほど
➡ ちょっとした汚れ
➡ 散らかったみえる机上
が気になります。
この気になることが大切です。
細かな部分に目が行くことは
仕事をしていく上でも細かな部分に注意が及びます。
お客様に喜んでいただくためには
お客様が気が付かない部分にも目が行き届く…
そうした姿勢がこれからはマストです。
神は細部に宿る
印刷を生業とするものにとっては
紙は細部に宿る
…でもいいかもしれません。
2030年に必要とされるためには
細かな部分に目が行き届くことがマストです。
ウオッシュだ、なんちゃってだ…
SDGsに対するバッシングがあるのは
表面だけを作ろうから…。
紙は細部に宿る
効率だ、DXだ、利益の見える化だ
そこに注目が集まるからこそあえてこの言葉を意識です。
さて、次は2日のスペイン戦。
神は細部に宿る…日本代表の真摯な姿勢に
神様お願い!!
コメント
紙は細部に宿る
いい言葉ですね
ところで前の大王製紙の社長は
この日本のサポーターが掃除してることに批判のメッセージだしてましたね