三日間のメッセナゴヤも昨日で終了。
新しくなったポートメッセナゴヤでの開催。
天井も高くなり、照明も明るく
やはり新しい施設でのイベントは楽しいものです 😉
参加人数が心配であったプレゼンテーションも
お陰様で50人の座席が満席。
外部から除いている方もいて
SNSを中心とした告知だけではなく…
当日申し込み、ドタ参加の人の方も多かったようです。
SDGsとBCPの関係を結びつけた今回の基本セミナー
一般的にこの組み合わせはほぼありません。
それでも
➡ とても分かりやすかった
➡ 取り組みへのハードルが下がった
➡ 会社で一歩踏み出すきっかけをもらった
後でブースを訪ねていただいた参加者からの声です。
今年もプレゼンはまずは成功!
ただパートナーからの指摘は
滑舌が悪くなった 🙁
と厳しい指摘 🙁
加齢ですかねぇ 😥
滑舌の改善が次なる課題のようです。
さて、こういうイベントはなんといってもお馴染みさん。
そしてここだけは何がなんでもチェック。
それがかつて所属した異業種交流会の面々で構成する
ものづくり共同愛知
おなじみの黒と赤の壁面。
強面の面々ですが、心優しき彼らです。
生存確認というと変な表現ですが
また出てる!
というお馴染みさんの存在はやはり心強いもの。
さて弊社のブース。
このメッセナゴヤ2022は異業種交流の展示会。
製造業が多くモノづくりが主体のイベント
弊社のような理念的な出展は
ネタ集めとしては少々伝わりにくいかもしれません。
それでも刺さる人には理解いただけるようです。
特にバナナペーパー吉報紙への関心は
相変わらず強いものです。
こうしたイベントの出展は人との出会いの成果とは別に
反省の引き出しも増やす機会。
持続可能な取り組みとは
➡ 毎回手を変え品を変え
➡ 新たな切り口を作って
トライする繰り返ししていくこと。
その繰り返しが次なる施策を作り出すので。
➡ 訪ねていただきました皆様
➡ プレゼンを拝聴いただいた参加者の方
➡ そして社員の皆様
ありがとうございました。
また来年もぜひ!
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