先日ある環境活動の募集がありプレゼンに参加しました。
長くこの活動をしていることもあり
窓口となる職員の方は弊社のこともよくご存知でした 😉
応募に対する労いの温かい言葉をいただき審査会場に。
こちらからのプレゼンの後に
審査員の方から質疑応答。
これがまぁひどい… 😡
😡 おたくらには関係ないことだけどね
今日のおたくらと同様のプレゼンで
〇〇に関するのは4件目
□□の内容は2件あったんだよなぁ。
と一言。
別の審査員からは
〇〇の再利用というけど
そもそもこの素材が出ることが問題で
処分を先送りしているだけじゃないの?
加えてこれだけのCO2削減ではねぇ…。
まずは冒頭の
今回のプレゼン内容は何件目…
と言われてもこっちの知ったことではない 😡
次の素材の問題定義は
仕入れの材料に必ず付いてきてしまうもの
これを捨てるのではなく、
価値を付けての再利用の活動が今回のプレゼン…
に対して問題の先送りと言われても、
果たして僕らの問題だろうか?
そして募集の趣旨を理解しているのだろうか 😕
また数値が少ないと言われたら
評価以前に中小企業は土俵にさえ乗っからない…
ことに。
自社の活動について伝わるように準備してはきたものの
そもそも審査に値しないと判断するなら
プレゼンは不要ではないか?
出来レースとは決して思わないものの
落選は決まっている 😡
と言わんばかりの対応でした 😥
社員が一生懸命にやっていることを
第三者に見てもらうことで認めてもらう
この作業は我々経営者の仕事だと思っています。
もちろん的をついた質問や
助言をいただいた審査員の方もいましたが…。
声の大きい審査員の人たちは
提出した書類とは全くピントハズレの質問 😥
残念なのは審査員と名乗る人が
オタクら…
という言葉にあるように
上から目線の対応だということ。
何か俺たちが審査を決めている感
がバンバンに伝わってきて実に不愉快でした。
間違いなく落選です。
通常であれば再トライ…も考えますが
二度とこれには応募しません 😡
さて、明日水曜日からメッセナゴヤ。
今回のテーマは衣食住学
SDGsを意識したわけではありません。
弊社の社員が社会のお役に立てられるように
自分たちで考え行動している成果を披露します。
派手さはありませんが、
SDGsという言葉が出る前からの活動
まさに自然体です 😉
その自然体の一部を下記のプレゼンテーションでも披露
https://www.messenagoya.jp/seminar/1Hvb2FUHjm6YvitbXv6SlG
ぜひ会場を訪ねてください。
新しくなったポートメッセなごやの見学も兼ねて…。
気づきの場になると…。
お待ちしています。
先の上から目線の先生方も見学されるといいと思います。
異業種の展示会ではありますが
中小企業が如何に苦労して自社の発信をしているのか 😕
体感してほしいものです。
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