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SDGsの活動もネタ探しの視点が必要です

伝える

さて今日もYouTubeネタです。

 

ほかにも担当者による情報セキュリティーの発信

営業ツールとしての動画編集サービスの発信

 

イラストレーターをはじめとするデザインツールの小技の紹介

 

と関係者の視点で動画が日々アップされています。

 

これも昨日同様に関係者にとって

少しでも参考になれば…と係がアップしたものです。

 

そしてもう一つのこだわりが

自社の進める環境活動の紹介や環境に役立つ情報

 

環境関係の責任者がアップしています。

 

これはなんと毎週 😯 

 

彼らの方からの要望でスタートしました。

 

毎日ブログを書いている自身からも察するに

ネタ探しは大変だと察します。

 

社内活動だけではなく

環境関係に関する認証マークの説明も…

 

この動画の良いところは冒頭のタイトルと共に流れる

環境王と叫ぶ子供の声

これは自身の孫をはじめ

社員やパートさんの子供さんの声だそうです。

 

これも彼らの発案。なかなか粋な考えですよね 😉 

 

そして先日はただいま改装中の職人さんまで登場となりました。

 

環境王の彼と職人さんが偶然同じ町内だったそうです。

 

以前はインターンシップの学生さんにもお手伝いただきました。

 

こうしたアイディアも日々の発信の繰り返し

 

どうしたらより関心を持ってもらえるか

 

社員をはじめ多くの外部の方からいただいた意見で

バージョンアップを繰り返したようです。

 

環境の発信を日々考えるために

ネタとなるものを拾い上げる…

 

実はSDGsの活動もそんなネタ探しの視点が必要です。

 

多くは現在やっているラベリング止まりで

ウオッシュと言われてしまう 🙁 

 

それは

今あるもの、やっているものだけに目が行ってしまう

からです。

 

SDGsのネタを必死に探す…

 

おのずとそれだけではネタが尽きてしまい

組み合わせを考えないといけない…

 

そこで新たな知恵が生まれます。

 

その為に発信が最適です。

 

先日もある企業の社員向けのSNSの講義を依頼され

社員が講義に出かけました。

 

弊社が実践している身近な取り組みに共感をいただいたからです。

 

遠慮なくご相談ください。

身近な一歩からお手伝いします。


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