たまたま二つやる人がいなかっだけ
野球発祥の地、アメリカで
100年以上誰も目にした事がない
二桁勝利、二桁本塁打を達成した大谷翔平さん。
報道陣の質問に対して答えたのか先の言葉。
この後に続いたのが
二つやっていた人がいたら普通の数字かもしれない 😉
誰からも愛される彼だからこそ
嫌味がなく感じてしまうから不思議なものです。
誰もやっていない…だから挑戦する
言葉で言うのは簡単ではありますが、
ここまでの結果を残せる人は
やっぱり彼ぐらいかな?
➡ 誰もが知ってて
➡ 誰もができる、スタートは切れます。
でも
実際にやれる人はごく稀。
成果を上げる人たちは
言葉は違えども同じことを言っています。
ひと月以上前にある業界誌のインタビューを受けました。
奇しくもその時に同じことを僕自身が言っています。
➡ 毎日ブログをトップから発信して
➡ 社員が毎日交代でブログを投稿し
➡ 会社の前のボードには毎日ご近所さんに向けてメッセージ
➡ 年に四回ニュースペーパーを四半世紀に渡り発信
http://www.maruwanet.co.jp/press/printalk/2938/
➡ 2003年の環境レポートから始まり
CSRレポートとなり、今ではSDGsレポートを毎年発行
http://www.maruwanet.co.jp/csr/pdf/2021.pdf
決して自慢ではありません。
企業規模に関係なく誰でもできることです。
世の中にはブランディングや
ノウハウやハウツー物の書籍が巷には溢れています。
でも実際にそれを実行している人は少ない。
とても大谷祥平さんにはなれないけど
トライして続けることはできるのです。
🙂 社員の人忙しいですよねぇ
周りの人に必ず言われます。
それに対して否定はしません。
😉 その通りです。弊社の社員は大変忙しいのです。
それでも続けられるのは
それによって得られる成果を知っているから
成果を掴む、夢をかなえるハウツーは
知っていること、やれること、できちゃうこと
を実際アクションすること
持続可能な開発目標は
必要とされるという意味
必要とされるためにまだまだアクションです。
思い立ったら吉日。
夏休みが終わって新たな期がスタートしたら
次のアクションへ… 😉
それがマルワの世界観ですから
そのために今は頭の中は空っぽにする夏休みです。
コメント