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できることで社会にお役立つのが中小企業ができるSDGs

SDGs

日常なくてはならないスマートフォン(スマホ)

大きさに例えると恐竜とハムスター

そもそもこの例えも怪しいですが…

 

それぐらい我々が手にしているスマートフォンは

 

今や一昔前のスーパーコンピューターに匹敵するとも言われています。

 

スマホカメラで荷物を写メしたら

瞬時に大きさと容積を測る

 

 💡 これにより荷物の仕分けが格段に短縮

 

配送用のパレット管理をスマホですることで

配送ルートや時間を可視化

 

 💡 これにより格段の時間短縮

 

日常の切符の代わりにもなり新幹線の座席予約も

 

コンビニをはじめ買い物の決済はスマホ

 

こんな世界は20年前には想像もしませんでした。

 

20年前はインターネットがようやく普及し始めたころ。

 

当時は連絡手段もfaxが主流でした。

 

SDGsはみらいを創る取り組み

 

2030年にあるべき姿、必要とされる姿を

今から考えていくものです。

 

相反するものを実現するトレードオンの思考がマスト

と言われています。

しかしスマホのように思いもかけないデバイスが出て来たら

トレードオン自体の考えもナンセンス…

 

つまり全く想像もできない未来を想定して

SDGsに関わっていくということ。

 

こんなことは通常できません。

 

そこで基本となる幹は理念

 

理念とは

 

物事において「このようにあるべき」という

根本となる考えや価値観

 

 ➡ 会社組織は何のために存在するのか

 

 ➡ 事業経営をどんな目的で行うのか

 

 ➡ 組織の存在意義や使命

 

などの価値観のこと。

 

マルワは

 ➡ 情報発信を通じてお客様に喜んでもらうこと

 ➡ 社会に役立つこと

を目指しています。

 

 💡 環境配慮でノーカーボンプリントの印刷物の提供

 💡 誰にも伝わり笑顔になるメディア・ユニバーサルデザイン(MUD)での製作

 

これらは特別なことはなに一つありません。

 

できることで社会にお役立つのが中小企業ができるSDGs

 

 ➡ 技術が進歩し新しいものが出てきても

 

 ➡ まだ見ぬ思いもよらぬ道具を手にすることになっても

 

理念をベースにしていれば決してぶれませんし惑わされません。

 

20年前に環境を

15年前にはユニバーサルデザインを

スタートしました。

 

でも決して本業からは離れていません。

 

お陰様でいま評価をいただけるようになりました。

 

中小企業が関われるSDGsの姿です。


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