おはようございます。この時期だけは交換日記に忙しい「元学校の先生」鳥原です。以前も書きましたが、こうしてブログも書いていますので、この時期はとにかく「書く」ことにコミットしている毎日です。
ということで今日はブログのことについて書いてみようと思います。私のブログも2005年9月24日がスタート。書き始めて2500回を越えました。よくここまで書いたなと感心します(^^)v。
ただ以前に書いたものを読み返すと内容も稚拙でよくもまぁこんなものを偉そうにアップしていたなと冷や汗ものです。ただこれだけの回数を重ねたからこそ文章が下手でもなんとかなっているのだとも思っています。
□これだけ苦労をしてblogを書いていますが
続けていく理由はシンプルです。「続けていくことに意味があるから」です。だって毎日blogを書くと言うのはそれだけのネタがなくてはなりません。それもつまらない内容では誰も読んでくれないわけですから。
ということは常に周りに関心を持っていないといけません。その関心ごとは社員であったり、お客様であったり、地域であったり。でもねっ、それでいいブログが書けるか、みんなが読んでくれるかというとそんな甘いものじゃあない…これホント(–)
□メッセージ性のある人のブログは明確なものがある
ところで最近いろいろなところで「ブログ塾」なるものが開催されています。そして主催されている方のブログは確かにうまい。正直この十年間わたしは何をやってきたんだろうと反省しきりです。
ブログ塾を主催している人の内容は「メッセージ性」があります。「誰に 何を どうして」といった目的が実にしっかりしています。私の場合、それに気が付いたのは意外に最近なんですよねぇ(苦笑)。
□ラブレターを出す気持ちで
こういう言葉を使う人がいます。言葉を選んで内容を吟味して関係するものを調べて。そこまで時間をかけているかというと…ねえ、結果は大した読者数ではないですから、まだまだ発展途上ということですね。
そもそもラブレターなんて書いたことがないですから。そこまでの境地には至っていません。ただ言えるのは続けりゃいいってもんじゃないということ・・・なんです。真剣に向き合って書く!! コミットします(^^)
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