ステキなポストカード。
これは年末に話題もさせていただきました
志賀内泰弘さんから送られたものです。
ぷりんトークというニュースペーパーを年に4回送っています。
志賀内さんはぷりんトークが届くと感想を送ってくれるのです。
http://www.maruwanet.co.jp/press/category/printalk/
下記のブログで紹介したように
志賀内さんが毎年恒例の年末に出すご挨拶に
弊社のものを取り上げていただけました。
驚いたことがあります。
この発信で知っていただいた何人かの方から
直筆のハガキを送っていただきました。
中には一筆箋やハガキなどをご発注いただきました。
皆さん本当に筆まめです。
以前自身も直筆で出すことがあり
それが講じて多くの万年筆を購入しています。
最近は全てのものに応えることが出来ず
少々サボり気味と反省しています。
悪筆を誤魔化すための万年筆
いま思えばもう少しまじめに習字に通っておけば良かった 😥
なんて思うことがあります。
今から40年近く前、
教職時代に初めて買ったパソコンのソフトを使い
教育委員会訪問の指導主事の方向けに指導案を作ったことがあります。
当時の16ドットのワープロ文字が物珍しくもあり
誉めていただいた記憶が。
■fontUcom HPより
しかし時代は変わりました。
今は手書きに温かみがあると喜んでいただけます。
メールやSNSでのやり取りが当たり前となり
情報共有も格段に便利になりました。
しかし新たな技術がどんなに発達しようと、最終的には
人のぬくもりや温かみが伝わるもの
に勝るものはありません。
そしてこうしたリアクションはやはりうれしいものです。
弊社はただいま繁忙期。
多くのお客様から相談をいただくことが増える時期です。
➡ 如何にして即対応を心がけるか…
➡ 会社として安心できるサービスをお届けするか…。
その際マストなのはコミュニケーション。
言葉のやりとりです。
メールで証拠を残すことも必須ですが
➡ ちょっとした声かけ、それに対するリアクション
は当然。
少なくとも仲間や先輩への謝罪にメール…
なんてないようにですね。
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