ハチドリの一滴(ひとしずく)を実践する男
こんなタイトルで紹介してくださったのは
志賀内泰弘さん。
プチ紳士・プチ淑女を探せ運動の代表です。
https://giveandgive.com/category/putiundou/
月刊誌プチ紳士からの手紙を毎月発行し、
弊社もこの運動に賛同。
毎月社員に配布し一部ですが読み合わせをしています。
さて、毎年12月になると徒然草子と称して
宝船の付録と共に封書が届きます。
そこにはオマケが毎回付いています。
何と今回そのおまけに弊社の商材を
と呼びかけてくださいました。
右側のSoloistと書かれた包みにマルワの商材が入っています。
そしてその紹介が下記の徒然草子。
➡ ぷりんトークのニュースペーパー
➡ 弊社のMUDの活動やバナナペーパーの活動
こうした地道な活動を今回ハチドリにたとえて紹介してくださいました。
この文章の最後にはこんな一文が
誰でもSDGsに取り組めます。
それは工夫とほんの少しのみんなのためだという心があれば
それをハチドリの物語になぞらえて紹介したくれたのです。
ハチドリの一滴の内容はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
封筒の素材は仕入れた紙を包むワンプ
これは使い道がなく捨ててしまうものですが、
これを使ってこのところお付き合いのある
一般社団法人ソワットさんの障害者の方に封筒を作ってもらいました。
アップサイクルです。
そこに弊社のレポートをはじめとした商材を詰め込む作業までお願い。
Soloistに入っているマルワの商材
➡ 障害者の方の働く場を作っていただき
➡ しかもお金まできちんとお支払いいただき
我々だけでなく
みんなが温かな気持ちになる
そんな企画でした。
志賀内さんが主催する交流で出会ったのがご縁。
とはいえなかなかお会いする機会はなく
電話やメールだけのやり取りではありますが…。
定期的にニュースペーパーをはじめ
お届けさせていただいていました。
その度に必ずリアクションのメッセージや封書をいただき
これが励みとなり継続できたことが大きな要因です。
先週のブログで書いた泥臭く
継続は力なりと共に自身が大切にしている言葉。
こうして見てくださる方がいる
励みになります。
そしてその温かな思いを社員と共に共有したいなと思います。
持続可能な関わりとは地道な活動の積み重ねそのものです。
コメント
まさに継続こそ力ですな💪
マルワさんの活動、私も見守っていきマス❗