時代がデジタルやSNSに変わろうとも
意外に重宝されるのはアナログ。
自宅に届くDMは
ゴミ箱に直接行くものもある一方で 😥
情報が面白いと判断すれば、
後で目を通してあらためてゆっくりと文面を読む
誰でもある経験かと思います。
さて弊社のニュースペーパー「ぷりんとーく」は年間に4回発行。
かれこれ23年間に渡り発行していました。
最初は2色刷りからスタート。
きっかけは仕入れ先のA4サイズの両面刷りの情報誌を見て
弊社もやろうか…と。
せっかくなら印刷のことを知ってもらおうとスタートしたぷりんトーク
時代が移り変わり弊社の力を入れている
➡ 環境配慮の取り組みやお客様とのコラボ、そして社員の紹介
記事の内容はその時々変化してきました。
それでも継続してき23年間 😯
ご覧頂いただいている方ありがとうございます。
広報紙はなかなか継続できないと言います。
➡ 限られた人に負担がかかったり
➡ ネタに困ってしまうことなど
継続して発行するには
やはり仕組みづくりがマストです。
今週末の委員会発表会では広報委員会も発表に参加。
弊社のニュースペーパーの発行について細かくお話しします。
昨年はただやっていることだけを羅列したのですが
舞台裏の大変さが伝わりませんでした。
ただ単に広報紙を発信、発送するのではなく
➡ SDGsにキーワードをどう織り交ぜていくか。
微に入り細に入りの細かな配慮がされているものの
➡ SDGsというキーワードを如何に織り交ぜていくか
ということで今年はその舞台裏を表です。
ひとつのミッションを創り上げるには
SDGs17. パートナーシップで目標を達成しよう
17番目にある意味がよく理解できます。
当日をお楽しみくださいませ。
ちなみにバックナンバーは下記からでも
広報誌「ぷりんトーク」 - 株式会社マルワ
マルワの広報誌「ぷりんトーク」のアーカイブページです。
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