写真は昨日のオアシス21でのイベントの様子。
エシカルSDGsワークショップと称してのこのイベント
😀 愛知商業高校ユネスコクラブの生徒さんが
フェアトレードのバナナペーパーで栞つくりのワークショップ。
🙂 「種から根っこと葉っぱ」さんはオーガニックフラワーでブーケづくり
弊社もささやかにバックアップさせていただきました。
とはいえさすがにブース出展するほど自分たちも若くはありません。
生徒さんの企画するワークショップにはバナナペーパーを
花屋さんにはワンプという紙を包む包装紙や
印刷用の板を保護する紙を寄贈しました。
みんな思い思いのしおりやブーケを作って
楽しみながらエシカルやSDGsの体験をされていました。
ユネスコクラブの生徒さんは養蜂をして蜂蜜を作つたり
地元のメディアにも引っ張りだこです。
実は以前所属しているロータリークラブで
蜂蜜の分離機を寄贈させていただきました。
顧問の先生にお話を聞くと
就職をされる生徒さんもみえるそうですが
😥 こうした活動がなかなか企業には伝わらなくて…
と残念がっていました。
しかし今の若い人たちは社会に出る前から
当たり前のように環境や社会に関することに興味を持って活動しています。
エシカル就活なんて言葉があるくらいですから
目指すべき企業の在り様は
間違いなくSDGsの理念に向かっていると実感しました。
協力にマルワと社名を入れていただいていますが、
お分かりのようにたいしたことはしていません。
しかし関りで日本で初めてのフェアトレードの紙として
バナナペーパーが認知されれば嬉しいものです。
また弊社で破棄してしまう紙が役に立てば
サスティナブルのひとつであるアップサイクルとして
弊社のSDGsの関りになります。
➡ 無理をしなくても身の丈に合った活動で貢献ができる
企業の大小に関わらず自分たちのやれることで貢献できることは数多くあるような気がします。
多くの方とご縁をいただきました。
中にはホリエモンさんと東京で一緒に活動されていた方も 😯
新たなご縁でまたサスティナブルな引き出しが増えそうです。
マルワのサスティナブルまだまだ;これからです。
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