朝のニュースから飛び込んできたのが
エンゼルス、大谷翔平の6号ホームラン。
今年はけがも治り、二刀流復活。
子供の頃からエースで4番
真木ひでとさんの「元気の星」という歌にある
誰もが一度は聞いたことがあるこの歌詞。
たしかに子供の頃にはこんなスーパースターがたくさんいました。
➡ 高校野球だってそういう選手がいたし。
➡ そしてプロ野球でもかつてエースで4番が結構います
でもなんといっても彼に共感できるのは
野球を楽しんでいる姿
かつてのイチローもそうだったけど、彼はストイックさが目立ちました。
でも大谷翔平は楽しそうな表情からもひしひしと伝わってきます。
好きを仕事にする
それを実現するために高校時代に書いたマンダラチャートは有名。
好きを仕事にする姿は共感や夢を与えます。
スポーツは不要不急?
404 Not Found
先日こんなブログを書きましたが、
彼の活躍は遠く離れた米国であっても明るいニュース。
ビッグ!フライオオタニサン! 🙂
日本でも耳馴染んだエンゼルスの実況中継を務めてきた
ビクターロハスさんは残念ながら引退してしまいましたが、
今年も新たな実況が時期に耳馴染むことでしょうね。
楽しそうにプレーする姿に多くの人が共感だとすれば
我々の仕事でも違った形で発信ができます。
マルワのこだわりは環境。
なんといってもバナナペーパー
かつてはバナナも着ぐるみで展示会に出たり
志を同じにする経営者と地産地消でバナナペーパーを作ったり
はたから見ると稀有に見えるかもしれません。
ビッグフライ!!なんて派手さはないですが、
遊び心が伝われば楽しく感じていただけるかと…。
だってSDGsの達成に不可欠なのは
遊び心と楽しむ姿ですから。
コメント