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短く感じる春だから自然に目を奪われてもいい

SDGs

今週はあちこちで見事な桜を見ることができました。

 

例年と違い自粛ムードもあり人手が多いとはいえ静かな花見。

一日参りに訪れた会社近くの秋葉山の桜も見事。

また先日のブログで紹介した近所の穴場の桜も見事でした。

お陰様で今年も桜を愛でることができました。

特に今年は静かに感じるのは夜かなぁ。

 

なんといっても、夜の花見は花の間のぼんぼりの幻想的な明かり。

 

今年はこの明かりがありません。

しかし暗い中での花見も満更ではないのです。

 

自宅近くの隼人池。昼間は見事な桜が池のほとりに咲き乱れています。

例年だとぼんぼりの光が池に映った光との見事なコントラストも今年はありません。

 

一方公園の照明がやなぎを照らし桜との幻想的な色合い。

普段の花見の見慣れた景色とは違う本来の姿もなかなかのものです。]

 

当たり前にあるこの自然ですが、入学式前に桜も満開となってしまいました。

 

今週は初夏を思わせる暑さの日もあり

春の季節が駆け足で過ぎていきます。

 

温暖化は南極や北極の氷や氷河が減っていく様だけでなく

身近な風景からも感じます。

 

SDGs13.気候変動に具体的な対策を

まさにこの言葉を感じるこの頃です。

今週は健康を兼ねて車を使わずよく歩きました。

 

そういえば一週間前にもこんなことを書いたなぁと思いながら。

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コロナ禍でなんとなく暗い気持ちだからこそ

自然にあえて目を奪われてもいい 🙂 

 

さて曇り空の土曜日のスタートは黄砂で汚くなった家人の洗車

そしてあっという間に成長する雑草と格闘。

朝の一仕事終えて、今日は庭を見ながら自宅で仕事です。

 


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