おはようございます。新年を迎えてもう一週間が経過してしまいました。一週間前とはうって変わって企業活動がスタートしています。今年は温かな毎日です。意外にそんな時に風邪をひくそうです。皆様体調管理にはぜひ気をつけてください。
体調管理といえば今年の年末年始は正直なところうっとうしい日々でした。Facebookでも書いたのですが、歯の痛みがひどく結局年末に歯を抜くことに。どうやら歯の中で折れておりそれが結構長年蓄積していたそうです。
おかげで痛みはなくなったのですが、抜いた部分を縫った糸が歯茎に当たって鬱陶しい感じで過ごすことになってしまいました。元々小さい頃は歯が丈夫だったのですが、やはり加齢と共に体のそこここにガタが来ているようです。
年に一度の人間ドッグを受けてはいますが、それよりも定期的な治療やメンテナンスが必要なことをあらためて身をもって感じた次第です。
□メンテナンスは機械だけにある言葉ではない
当社には印刷機があります。印刷機は多くの機械のなかで最高級の精密機械だとわたしは思っています。それだけに日ごろのメンテナンスは必須。当社のオペレーターは優秀ですので、業者にお願いするメンテナンスを自社で行っています。
特にこれから繁忙期。忙しい間に故障になっては生産性にすぐに影響が出てしまいます。事前にメンテナンスを実施し故障を回避していく、これを当たり前のように行っていくのがプロの仕事だとあらためて思います。
と･･･機械のことは「事前に…」なんていいながら、自身の体のメンテナンスができていないのは経営者として「渇!!」ですね。今年は自身の体のメンテにも心がけようと強く感じています。機械も体もメンテナンスこそプロの仕事ですから。自戒を込めて･･･今朝のブログでした(^^;)
フェイスブック上で休み中にアップした治療前の表情。この後一本歯を抜かれました(涙)
コメント