写真は印刷王への道第五弾の撮影風景です。
実は撮影風景を初めて目にしました。
■打合せ中の様子。まずはスマホでアングル決め
驚いたことに動画で演じている様子と事前の雑談風景に
ほとんど空気感は変わりません。
演じているというよりはそのままの様子が動画になっている感じです。
度々これからの時代は発信が必須と書いています。
今回彼らの様子を見ながら感じたことがあります。
普段の様子が大切だ 😉
ということです。
動画の中で演じている社員の普段からの関係性が
映像化した際の成果に大きな違いが出ると感じるのです。
➡ どんなにいいシナリオであっても
➡ どんなにいい商材が映像で合あっても
そこで話している人に魅力がないと良い絵は取れません。
彼らは普段から掛け合いができる人間関係があるということです。
これは実に経営者としてはありがたい･･･
一昨日収録した東京都中小企業振興公社主催のBCPの講演タイトルも
全社一丸でまわすリスクマネジメント
というタイトルに変更となりました。
全社一丸という言葉を入れて欲しい
主催者側の要望だったそうです。
中小企業がこれからの時代に向かって必須なのは
ＳＤＧｓに例えれば
SDGｓ17 パートナーシップで目標を達成しよう
勝手な会社解釈ですが、17番にこれがあるというのは
1~16の目標を達成するのは
17番が備わっていないと達成できない
からではないでしょうか。
これからの会社の姿は
学校みたいな経営だ 😯
という方もいると聞きます。
人にはそれぞれ強みや得意なものが違います。
性格も人それぞれ。
➡ 人の個性を大切にしつつ
➡ チームワークを意識することが
これから求められる多様性をキーワードとする会社のあり方では…。
さて、先の印刷王への道第５弾はもうしばらく後ですがアップされます。
お楽しみにしてください。
彼らの自然体のやりとりは癒されます。
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