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引っ越し屋さんに学ぶ働きがいの姿

SDGs

引っ越し前夜の昨晩は山のような段ボールを目にしながら

よくもまあこれだけのものがあった 😐 

と改めて断捨離とは無縁と反省。

転勤族の引っ越しならここまでの段ボールにはならなかったかも。

 

それにしても引越し屋さんの手際には舌を蒔きました。

まさにチームプレーとプロとしての仕事ぶり

 

 ➡ 傷をつけないように壁面をガードする人

 ➡ 段ボール箱軽々と?二つ持ち上げる人

 ➡ 家具を丁寧に包んでどこにも傷つけないような神業の人

決して屈強な人がやっているわけではありません。

引越しというのは時間勝負。

少しの連携の乱れでも時間がかかってしまいます。

 

おそらくノウハウとコツがあるのだと思います。

 

やはりプロフェッショナル

見事な仕事ぶりに頭が下がりました 😯 

 

ウエルカムバスケットさんありがとうございました。

 

転送

 

SDGs8働きがいも経済成長も

 

彼らの仕事ぶりを見ていると大変な仕事ですが

 🙂 お客様への気持ちの良い対応

 😉 無駄のないテキパキ動く様子

 😀 そしてお互いに声をかける様

 

こうした様子を見ながら感じるのは

仕事のやりがいは自身の気持ちもさることながら

それを見守る周りの人の評価だ

と感じます。

 

その気持ちの良い様子が

お願いしたお客様にとっても大変な引越しの気持ちを少しでも和らげます。

 

お客様がさらに新たなお客様を呼ぶ 😉 

働きがいから感じるそのものです。

 

今年はコロナの関係で終業式が例年より遅れている関係で引越しが集中。

ちょうど運良く昨日手配できました。

 

 😯 仏滅なのに!?

ご心配なく。日柄はちゃんと見てもらっていますので。

抜け目はありません。

 

さて、問題はこれだけの段ボールをどこに収納するか?

関心ばかりしてはいられません。

 

もちろん決して勝手にはやりません。

指示通り言われるがままに 😉 

 

我が家の冬休みの宿題になりそうです。

 


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