おはようございます。いよいよ今日から12月。今年もいよいよ一ヶ月をきりました。休日を除くと実は20日程度しか今年も残されていません。今年も色々ありましたが、その中で印象に残るのは多くの媒体に掲載いただいたことです。
実は昨日発行された「大人の名古屋 vol.33」では「未来を見据える東山動植物園」という特集コーナーに当社が掲載されています。タイトルは「東山動植物園を支える支援の絆」のコーナーです。
大企業のように一頁丸ごとの取り扱いではありませんが、「花いっぱいプロジェクト」の参加や「スタンプラリー用の台紙」の取組みを記事にしていただきました。小さな活動ですが、私たちができる取り組みに対して評価をいただいたからだと思います。
当社は社会貢献活動に積極的な企業との評価を頂戴しています。しかしその内容は先の台紙製作や近隣商店街の清掃など特別なことはしていませんし、企業規模としても大掛かりなことはできません。
□時間をかけたものほど自社の差異性になる
「身の丈にあった」と言いますが、活動は決して無理をせずそれでも「喜んでいただける」ことを身上にしています。派手さはなく認知いただくまで時間はかかりますが、一方でこうして時間をかけたものは企業の差異性につながりやすいと思っています。
今回の特集スペースは1頁の三分の一ですが、それでもリード文にも当社の取り組みを織り交ぜていただきました。ちなみにこの「大人の名古屋」は私もたまに購入し食のネタ探しの参考にしています。
今回の「大人の名古屋」の特集は「ベストレストラン2016」、皆様も「素敵な食探し」の一環として「今回は」ぜひ!!ご購入くださいませ(^^) アッ、ちなみに私は写っていませんので(苦笑) 当然ですが・・・(^^;)
コメント