せっかく戻ってきた人の行き来も
コロナ禍で水を差された感じで今後の消費の停滞が心配です。
あらためて今までのビジネスモデルが立ちいかなってきました。
GOTOの凍結の報道で
これ以上は持たないかも 😥
という飲食関係の悲鳴の記事も目にします。
飲食に関わる業種は仕入れ先もそうですし、
この情報を発信している印刷業も同じ。
コロナの影響は我々の予想を超えるダメージを与えています。
➡ そんな中で会社としてお役に立てることはなにか
➡ 自社の強みをどう使ってもらえればお客さんに喜んでいただけるか
そうしたことをまさに今!!考え行動に移す時です。
情報発信が不可欠な時代となりました。
マルワも環境活動やBCPなどの提案で長くブランディングのお手伝いをしています。
それ以外に他にはないのか… 😕
ありました。メディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)の提案です。
😥 色弱に悩んでいる人は男性は20人に一人だといいます。
しかしそれだけではありません。
➡ 高齢化社会を迎え、年配の方にも伝わるメッセージや表現
➡ インバウンドが激減したとはいえ
日本で生活する人たちは300万人を超えるといいます
➡ 車いすなどの身体障碍者や耳が聞こえない人…
こうした人たちに理解できる情報発信をすることで
他社との情報の差別化を図れるはずです。
そして
差別化=独自化=サービス向上
となり、新たな顧客創造を作り出すきっかけになると感じています。
先のMUDは情報のバリアフリーともいわれ
こうしたことを解決する大切な考え方です。
平時の時はこういう配慮がなくてもサービスの不自由を感じませんが
こうした非常時こそ配慮を考える時です。
表現、発信の配慮一つだけで他社とのアドバンテージになります。
ちなみに先日紹介した社員ブログのSNSの発信の仕方もそう。
今回のメッセナゴヤでは数々の提案をしていますが
その一つがこのMUDです。
伝わる=お客様への認知=消費の促進
こうしたロジックになります。
ぜひ下記をアクセスし弊社のMUDをご覧ください。
https://nagoya.messe.ai/exhibitor/detail/1f0rs0tMUxCdVoERLO2IXc
もちろんまだの方は是非登録して他社のサービスもこの際ぜひ。
何か思わぬ商材・サービスと出会えるかも…です。
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