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こうあって欲しいと願う

SDGs

本日もプロ野球ネタの書き出し。

3ヶ月遅れでの開幕で試合数の少ない今年のプロ野球。

 

投手起用や怪我のないような選手起用など

例年にはない過密スケジュールでの課題を昨日書きました。

 

今日のお題は無観客試合の感想。

 

 ➡ ドームの試合ではあのバットに当たった瞬間に響く打球音

 ➡ キャッチャーミットに入る時のパーンと響く音。

 歓声や応援団のトランペットで聴けない音が聞けて新鮮です。

 

また東京ドームではジャイアンツのチャンスには

観客の応援が実際にいるように流れたり、バックネット裏に観客の写真があったり

無観客という違和感をなくすための臨場感の工夫が。

■巨人阪神戦より

 

開催は球場のスタンドのシートには応援メッセージが書かれ

少しでも賑やかな雰囲気を演出があります。

 

ベンチの声もとてもよく聞こえることもあり

地方球場の学生野球や草野球のような雰囲気も新鮮です。

何もできない環境で八方塞がり感が強いですが

なんとかしようと言う試みは我々も見習うべき点があります。

 

人が動いてモノが流れて経済や消費が動きます。

動くから必要とされる経済と消費。

 

しかし今は当たり前のことが当たり前じゃない環境

 

であれば

 ➡ 非常識だと感じていたこと

 ➡ 我々には関係ないと思っていたこと

 ➡ やりたいけど時間がないと言っていたこと

それを実行するのもありなのが今です。

 

普段は思い付きは短絡的といわれます。しかし考えることで過去に捉われるとしたら

思いついたらやってみる

思いつきもありですね。

 

思いついたものをSDGsの17の目標と組み合わせてみたら

ひょっとしたら新たなヒントが出るやも…。

ちなみに2030年は「必要とされる」と僕は解釈しますが

もう一つ「こうなって欲しい」と読み替えることもできます。

 

こうなって欲しい願いをスマホのメモ帳に残そうかと。

とりとめもないブログです。

ネタがないので、ベランダ外の青空を見ながら

なんとなく感じた日曜日の朝のブログでした。

それにしてもいい天気ですね(^^)


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